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食品製造機器の殺菌洗浄に適したオゾン水製造装置！
『MCFOZ型高濃度オゾン水製造装置』は、複数のPSA・オゾナイザー を使用しており、1台が故障しても運転可能なオゾン水製造装置です。 本製品は、完全自動化運転で、PSA酸素発生装置を内臓しており、 大洗量・高濃度のオゾン水を製造するとが可能です。 メンテナンスは、年1回の紫外線ランプの交換のみなので、 ランニングコストの低減を実現します。 【特長】 ■完全自動化運転 ■低ランニングコスト ■1台が故障しても運転可能 ■複数のPSA・オゾナイザーを使用 ■大洗量・高濃度のオゾン水を製造することが可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
STOP食中毒。オゾン水濃度1.5ppm 死滅率99.9%。 水道水からつくる殺菌水で衛生管理を強力にサポート。
小型オゾン水製造装置（SAT-GWシリーズ）は、 1台設置するだけでオゾン水を生成することができる装置です。 壁掛型、移動型と用途にあわせて選ぶことができます。 必要なときにだけ手軽に使用でき、低価格でメンテナンス性にも優れています。 ＜特長＞ 1：耐性菌をつくらない 細胞構成成分である核酸（RNA・DNA）を溶解するため、耐性菌を作りません。 2：安心・安全 塩素系薬剤と異なり、手荒れの心配もなく、安心して使用できます。 3：純粋なオゾンの生成 PSA内蔵でNoxを発生させず、純度の高いオゾン水を生成します。 導入後のメンテナンスは自社専門部隊が対応しますので、 アフターフォローはもちろん緊急時の対応もご安心いただけます。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
飲料・食品の製造には・・MCFOZ型高濃度オゾン水製造装置
オゾン水殺菌のしくみ 細菌細胞は、染色体の外側にたん白質と脂質でできた柔らかい細胞膜があり、その外側にたん白質、多糖、脂質でできた細胞壁があります。オゾンが水中に放出されると、オゾンと水分が反応してOHラジカルが生成され、堅い細胞壁を酸化破壊しはじめます。そうしますと、細胞浸過率が変化し、酵素の活性化が失われ、核酸が不活性されることにより、細菌は死滅します。 オゾン水の安全性 オゾン水の半減期は20℃～25℃、常圧の状態で10～60分と非常に短く、また、周囲の有機物との接触で容易に分解するため残留性がありません。 次亜塩素酸の場合、特有の塩素臭が残るほか、水道水の中の有機物と反応し、トリハロメタンなどの発ガン性物質が発生するというデメリットがあります。 この残留性がないことが、オゾン水の最大の特長です。
1台2役で、除菌！作業中はオゾン水、夜間はオゾンガス（毎日自動殺菌）
『ONG-10000PSWP』は、活魚水槽設計、製造、施工などを行っている オーノギが取り扱うオゾン水製造装置です。 薬品とは違い、味の変化や残留性がなく、臭やカビ防止対策になるほか、 現在と同じ工程で製品の向上・環境の改善と美味しい製品ができます。 オゾン水効果は、強力な洗浄殺菌力・脱臭・ヌメリの除去・鮮度維持・脱色。 オゾン水マイクロバブルは、オゾンの気泡で洗浄殺菌力が増強します。 【特長】 ■最大オゾン水：生成量 130リットル/毎分 ■浮遊菌・ウイルス・カビの除菌・脱臭 ■作業中はオゾン水、夜間はオゾンガス（毎日自動殺菌） ■薬品とは違い、味の変化や残留性がない ■臭やカビ防止対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
殺菌、脱色、脱臭などさまざまな水質改善や衛生管理に適しています
エジェクターやミキシングポンプを用いて難溶性のオゾンガスを水に溶解させ、効率的にオゾン水を生成します。 ミキシングポンプには余剰オゾン分解ユニットが搭載されており、安全性に長けた供給が可能です。 オゾンの酸化力を効率的に活用し、殺菌、脱色、脱臭などさまざまな水質改善や衛生管理に役立てることができます。 ＜特長＞ ●多様な利用用途 食品製造設備・調理台・理調理器具・床の殺菌やぬめり取りをはじめ、食材の洗浄や食品の鮮度保持、手の静菌や生ゴミの脱臭まで食品加工現場での利用から、水族館や動物園における水槽の水浄化、遊泳プールや温泉施設の殺菌などにも活用されています。 ●24時間クリーン環境 オゾンガスとの組み合わせにより、夜間は無人下でオゾンガスを噴霧し施設内の浮遊菌・付着菌の気相殺菌を行い、昼間はオゾン水による食品などの洗浄・殺菌で、より有効な殺菌効果が期待できます。
