オゾン発生器導入事例:名古屋市消防局様
人体に影響なく、各種ウイルスなどに効果の見込めるオゾン濃度0.05ppmに保つ事が可能。有人環境下で継続的な感染対策が可能です。
1. その装置を導入したきっかけ/経緯 オゾン濃度警報器(オプション)が接続出来る事 車内を0.05ppmに保つ事が可能である事 被処理物のダメージを与えるNoxフリーなオゾンである事 第三者機関による各種ウイルスなどに対するエビデンスがある事 2. その装置をいれてどうなったか 今までのように一時的な除菌ではなく、常時除菌されている事でお客様が安心して業務を遂行出来るようになった。
- 企業:株式会社オーク製作所 本社
- 価格:応相談