オゾンによる除菌メカニズム
オゾンによる除菌は、細胞膜を破壊!さらにオゾンは作用後、酸素へ戻ります
一般に、薬剤による除菌の場合、細菌やウイルスの細胞の核に作用し 除菌しますが、これではその薬剤に対する耐性を持った菌やウイルスが 発生する恐れがあります。 オゾンによる除菌は、細胞膜を破壊することで細胞の核が溶け、 耐性菌が発生する恐れはありません。 さらにオゾンは作用後、酸素へ戻ります。 【特長】 ■細胞膜を破壊 ■細胞の核が溶ける ■耐性菌が発生する恐れがない ■オゾンは作用後、酸素へ戻る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:オーニット株式会社 本社工場
- 価格:応相談