2回路入りオペアンプ NL6012
15μA 低消費、Zero-Drift、入出力フルスイング、高EMC性能 2回路入りオペアンプ
NL6012 は、入力オフセット電圧10uV max.、オフセット電圧ドリフト0.05uV/℃ max.を達成した当 社史上最高精度のオペアンプです。電気信号を正確に増幅し、処理することでセンシングシステムへ与える 影響を極限まで低減できるため、機器の精度面に関する設計工数、コストを削減します。
- 企業:日清紡マイクロデバイス株式会社
- 価格:応相談
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15μA 低消費、Zero-Drift、入出力フルスイング、高EMC性能 2回路入りオペアンプ
NL6012 は、入力オフセット電圧10uV max.、オフセット電圧ドリフト0.05uV/℃ max.を達成した当 社史上最高精度のオペアンプです。電気信号を正確に増幅し、処理することでセンシングシステムへ与える 影響を極限まで低減できるため、機器の精度面に関する設計工数、コストを削減します。
NL8802はMUSESシリーズのエントリーモデルとして、音質、性能、コストのバランスのとれた高音質オーディオ用オペアンプです
NL8802はMUSESシリーズのエントリーモデルとして、音質、性能、コストのバランスのとれた高音質オーディオ用オペアンプになります。±22Vの高い動作電圧を特長とし、高いダイナミックレンジが要求されるHiFiオーディオ機器や業務用オーディオ機器に最適です。
CMOSオペアンプなど!信号増幅やフィルタ、演算回路など様々な用途に使われます
『オペアンプ(OPアンプ)』は、演算増幅器とも呼ばれ、微弱な入力信号を 増幅して出力するICです。 基本原理は2つの入力の差をK倍して出力するもので、Kはオペアンプの 増幅率(ゲイン)でオープンループゲインと言います。 種類としては、用途、性能、構造などの違いによって単電源、CMOS、高精度、 高速、差動(計装)などのように細かく分類されます。よく使われているのは 両電源オペアンプ、単電源オペアンプ、CMOSオペアンプ、レール・ツー・レール (Rail-to-Rail・フルレンジ)オペアンプの4つです。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments ・OPA627BP ・LM358M/NOPB ・THS4631DDA ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。