CMOSオペアンプなど!信号増幅やフィルタ、演算回路など様々な用途に使われます
『オペアンプ(OPアンプ)』は、演算増幅器とも呼ばれ、微弱な入力信号を 増幅して出力するICです。 基本原理は2つの入力の差をK倍して出力するもので、Kはオペアンプの 増幅率(ゲイン)でオープンループゲインと言います。 種類としては、用途、性能、構造などの違いによって単電源、CMOS、高精度、 高速、差動(計装)などのように細かく分類されます。よく使われているのは 両電源オペアンプ、単電源オペアンプ、CMOSオペアンプ、レール・ツー・レール (Rail-to-Rail・フルレンジ)オペアンプの4つです。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments ・OPA627BP ・LM358M/NOPB ・THS4631DDA ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【オペアンプの種類】 ■両電源(汎用)オペアンプ ■単電源オペアンプ ■CMOSオペアンプ ■レール・ツー・レールオペアンプ(フルレンジオペアンプ) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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