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パスワード入力をなくし指紋認証によってログイン制御＋シングルサインオン
認証プラットフォーム MC-PASSPORTは、重要な情報へのアクセスを安全かつ確実に実現するため指紋認証を利用したクライアントPC向けのセキュリティソフトウェアです。指紋認証に加えてICカードとの連携など、複合認証（指紋認証＋所持品認証＋知識認証）による強固なセキュリティ環境を提供します。認証ログ機能により『誰がいつ、どのアプリケーションで認証を行ったかを特定する』ことが可能となり、アクセス管理の可視化により不正アクセス対策に利用できます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
Office 365のシングルサインオン機能、ログイン制限機能、社内AD同期！
当社が取り扱う『ネクストセット・シングルサインオン for Office 365』を ご紹介します。 Office 365をご利用になる企業＆ユーザに対して、ネットワークや端末による 細かなアクセス制御や、パスワード強度、ログイン履歴などを簡単にかつ 柔軟に設定、管理することができるサービスです。 また、ユーザー情報管理機能や組織管理機能をご提供可能です。 クラウド上に構築してありますので、非常に簡単かつ安定的に稼働します。 【特長】 ■アカウント、組織&グループ&メーリングリストの一括管理が可能 ■アカウントや組織情報をOffice 365への同期（一括インポート）ができる ■Office 365ログイン制御 （ネットワークIPアドレス単位、ブラウザ単位、キャリア単位、 端末種類単位：iPhone/Android、MACアドレス…）が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セキュリティと利便性を両立するシングルサインオン！災害対策も考慮しハイブリッドクラウド環境で導入
株式会社中日新聞社様へ、機能面の将来性や仕事ぶりなどに期待して 「OneID@Adapter仮想アプライアンス」を採用いただいた事例を ご紹介します。 同社では、オンプレミス環境で構築された社内システムとSaaSである Google Workspaceを連携させて、SSOを実現する必要がありました。 またBCPを考慮し、オンプレミス環境とパブリッククラウドを併用した DR構成が可能な製品を求めていました。 候補として挙がったのが、当社のSSOアプライアンス/仮想アプライアンス 製品。同社ハイパーコンバージドインフラ(HCI)上の仮想化基盤と、 パブリッククラウドのAWSに導入し、DR構成で運用を開始しました。 【ポイント】 ■新たなSaaSグループウエアと既存社内サービスにシングルサインオン (SSO)連携 ■自社HCIとIaaSの両方に仮想アプライアンスを展開してDRを実現 ■要望を真摯に受け止め、着実に改良する誠実な対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
方式や利用例を解説！シングルサインオンを実現するための仕組みについてもご紹介
シングルサインオンは、複数のクラウドサービスやアプリ使用に伴う ログインの負担を軽減させる仕組みです。業務効率やセキュリティ向上にも 有効なことから、多くの企業で導入が進んでいます。 働く人にとっても企業にとっても一定のメリットが期待できる シングルサインオンですが、デメリットと考えられる点もあります。 導入においてはそのデメリットについても把握し、事前に対策を 講じておくことが大切です。 そこで今回は、シングルサインオンのメリット・デメリットについて 解説していきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
