更新日： 集計期間:2025年07月02日～2025年07月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～6 件を表示 ／ 全 6 件
日食など太陽の観察も可能！紫外域に透過率のピークを持つバンドパスフィルター
【製品紹介：IUVシリーズ】 『IUVシリーズ』は、紫外域に透過率のピークを持つバンドパスフィルターです。可視域の光を吸収し、紫外域の特定波長のみを選択的に透過させることができます。 また、減光フィルターとしても活用が可能で、日食などの太陽観察時にも使用できます。このシリーズは、フィルターを通すことで、やや赤みがかった印象の画像を撮影できます。 紫外線照度計やUVセンサーなど、さまざまな分野で幅広く採用されています。 【特長】 ■ 紫外域に透過率のピークを持つバンドパスフィルター ■ 可視光を吸収し、紫外線の特定波長のみを透過 ■ 減光フィルターとして太陽観察にも使用可能 ■ 赤みを帯びた印象の画像撮影が可能
紫外線（UV）と近紫外線（IR）をカット！目に見える光（可視光線）は透過します！
当製品は、紫外線（UV）と近赤外線（IR）をカットするフィルターです。 目に見える光（可視光線）は透過し、赤外線は画像に悪影響を与える光線の為、主にカメラのセンサ部分に使用。 可視光域全体に高い透過率を有するフィルターでありながら赤外光域に強い スペクトルを持つ各種光源の防熱対策と液晶の劣化を加速する紫外光域の 遮断特性を合わせ持つ製品です。 【特長】 ■紫外線（UV）と近赤外線（IR）をカット ■目に見える光（可視光線）は透過 ■赤外線は画像に悪影響を与える光線の為、主にカメラのセンサ部分に使用 ■赤外光域に強いスペクトルを持つ各種光源の防熱対策と液晶の劣化を 加速する紫外光域の遮断特性を合わせ持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外領域に感度を持つ画像センサに対して相性が良いフィルタをご提案・ご提供できます！
当製品は、可視光透過または可視光＋近赤外のLow Shiftタイプの 吸収型UV-IRカットフィルタです。 ※BAGは［Blue Absorbing Glass]の略称です。 UV～IRにわたり入射角度依存を極限に抑えた光学特性を提供。 PCの顔認証カメラ、ドライブレコーダ、車室内モニタ、4K/8Kカメラ、 放送局用カメラ、産業用カメラ、360度カメラ、監視カメラ、ドローン、 スマートフォン、ウエアラブル端末など様々な用途に採用されています。 BAGフィルタは、ガラス基材に特殊処理で吸収層を形成しているため、 光学特性がガラス基材の厚みに依存しません。 このため、薄くしても特性が変わらずガラス基材の強度を維持した製品をご提供することができます。 【特長】 ■低シフト性 ■薄型・低背対応可 ■高い強度 ■厚みによる光学特性の制限なし ■デュアルバンドパス対応可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
対象物への熱の影響を低減！従来の成膜方式では実施できなかったフィルムへの成膜も可能
『赤外線カットフィルター』とは、ダイクロイックフィルタの一種です。 熱線（IR）をカットし、熱線の影響を低減することにより対象物への 熱の影響を低減したり、赤外線の影響により画像の赤色が強調されるのを 防ぐ役割をします。 フィルムへのコーティングにより硝子に比べプレス加工等により様々な 形状に加工することが可能。特性については設計により変更ができます。 【特長】 ■700nmよりも長い波長を反射する特性を発揮 ■従来の成膜方式では実施できなかったフィルムへの成膜も可能 ■基板：各種ガラス、フィルム ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。
■UV光の透過を阻止し、可視光は透過 ■カメラレンズ用の保護フィルターに最適 ■ダストカバーとしての使用に
IR (赤外) 光をカットし、VIS (可視) 光を透過する誘電体多層膜フィルター。
熱光 (IR)をカットし、冷光 (可視光)を透過する機能を持った誘電体多層膜フィルターです。熱の影響を避けたい用途 -例えば白黒カメラでは、撮像素子手前に挿入して、熱光が素子に入射するのを防止する用途に頻繁に利用されます。基板表面にIRカットとして機能する誘電体多層膜を施し、設計入射角は0°(平行光)でデザインされています。基板には耐熱性に優れたボロフロートガラスを使用。またその裏面側には、ゴースト像発生を防ぐ目的のため、反射防止膜を施しています。 ■710nm のカットオフ波長 ■円形と矩形の形状オプション ■様々なサイズをラインナップ ※下記より、エドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。
