カラム『FlexFire C8』
メソッドの分離やピーク形状の改善に!時間短縮ではなく、保持と分離を提供します
『FlexFire C8』は、FlexFire C18と同じく疎水性相互作用をメインに 開発されたカラムです。 従来はアルキルの短さから時間短縮にメリットがありましたが、 時間短縮ではなく、保持と分離を提供。 構築されたメソッドの分離やピーク形状の改善に有用です。 【特長】 ■FlexFire C18と同じく疎水性相互作用をメインに開発 ■時間短縮ではなく、保持と分離を提供 ■構築されたメソッドの分離やピーク形状の改善に有用 ■炭素含有量が12%でありながら、その結合密度はC18とほぼ変わらない ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:野村化学株式会社 本社
- 価格:応相談