1～6 件を表示 ／ 全 6 件
耐熱性・耐薬品性・自己潤滑性を兼ね揃えたカーボン素材！短納期・小ロット加工も対応
当社の取扱う『カーボン素材』は、耐熱性・潤滑性・耐薬品性・ 軽量化・低熱膨張・通電性といった特徴を兼ね備えています。 特に、熱伝導が低い炭素質のカーボンにて多くの実績があり、 小物の微細加工も得意としています。 また、小ロットに対応できるほか、高純度処理品や金属含浸品等、 用途に応じて最適な材料をご提案可能です！ 【カーボンラインナップ（一例）】 ■高純度カーボン （大型部品から精密加工まで対応可能） ■コンポジットカーボン（カーボングラファイトを炭素繊維で補強） ■耐酸処理カーボン （無機化合物を含浸させ、耐熱性・耐酸性を向上） ■金属含浸処理カーボン ■樹脂含浸カーボン ■立体成型カーボン など ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
ガラス状カーボン素材
ガラス状カーボンは電気化学測定用電極の素材以外にも、下記の用途で応用されています。 ・燃料電池研究用電極材料 ・触媒、錯体など修飾用電極材料 ・強酸性、強アルカリ性溶液や高温での電解反応用電極材料 ・ポリマー電解重合反応用電極反応 ・リチウムイオン電池用負極材料 ・電解反応用電極材料 ・環境汚染物質、有害物質の電気分解除去用電極材料 ・電解合成反応用陽極、陰極材料 など
確かな経験と豊富な実績により、ハイレベルな製品をご提供いたします。
現在、私達の身近にあるパソコン等デジタル家電機器類、これらの基幹部品になる半導体、電子部品の製造工程にカーボン（炭素、グラファイト）が多用されています。そんな一端を東栄産業が担っています。
東栄産業がスタートを切るにあたり、ベースとなった無機製品！ハイレベル製品をご提供
東栄産業の「カーボン事業」についてご紹介します。 カーボンを基材とした含侵、CVD法などによる各用途にあわせた “各種コーティング”や、一般的な純度以上の高純度対応が可能な “高純化処理”などをご用意。 確かな経験と豊富な実績により、ハイレベル製品をご提供します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【取扱製品(抜粋)】 ■電子産業 ・ハーメチックシール治具、アロイ（合金）、ソルダー治具、ルツボ、 発熱体、接点 他 ■自動車産業 ・カーボンしゅう動材、燃料セパレーター、放電加工用電極 他 ■鉄鋼・金属工業 ・黒鉛電極 、溶解ルツボ、分析機器用ルツボ、しゅう動材、ノズル、発熱体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本刀の装具「鍔」「切羽」をカーボン素材で製作 | 現代のテクノロジーとの融合
ご覧いただきありがとうございます。 日本刀の装具「鍔」「切羽」にカーボン板（CFRP）を導入した事例です。 無料サンプルプレゼントもあるのでお気軽にご質問、お問い合わせください。 【導入前の課題】 ■ 手作業は難易度が高く加工精度がいまいちであった ■ 剛性を保ちつつ軽量化したかった 【カーボンラボ.jpを選んだ理由】 ■ 実例が多く製品の具体化までイメージできた 【導入後の成果・効果】 ■ 加工精度も高く日本刀の拵としても相応しい ■ 競技における優位性である軽量化の目的も達成 PDF資料や公式サイトでは他の事例も多数紹介しております。 下記のリンクからご覧ください。 https://cfrp-japan.com/case/ また、加工品質や強度を知りたい方向けに 無料カーボンサンプルパーツをプレゼントしています。 下記リンクよりお申し込みください。 https://cfrp-japan.com/contact/present202105/ 事例の全文については、 下記のリンクからご覧ください。
軽くて高級感のある見た目からバイクパーツに採用
ご覧いただきありがとうございます。 カーボン（CFRP）をバイク用ナンバープレートベースに導入した事例です。 【導入前の課題】 ■ ステンレス素材よりも質を上げたかった 【カーボンラボ.jpを選んだ理由】 ■ 親身に相談に乗っていただいて助かった ■ 見た目と軽さを重視してカーボン素材を使いたかった 【導入後の成果・効果】 ■ 軽くて高級感のあるパーツが製作できた ■ 理想とする商品を見つけられた PDF資料や公式サイトでは他の事例も多数紹介しております。 下記のリンクからご覧ください。 https://cfrp-japan.com/case/ また、加工品質や強度を知りたい方向けに 無料カーボンサンプルパーツをプレゼントしています。 カーボン板、丸パイプの2種類用意しております。 下記リンクよりお申し込みください。 https://cfrp-japan.com/contact/present202105/ 事例の全文については、 下記のリンクからご覧ください。
