超高温/極低温流体用クランプオンウェーブガイドセンサC-ET
超高温や極低温用途における液体の流量測定に
C-ET (クランプオン拡張温度) センサシステムは、 超高温や極低温用途における液体の流量を測定します。非接触で難度の高い測定分野でのGE の最新世代のシステムであり、 OKS センサシステムの20 年以上の経験が活かされています。 <利点> • ウェーブガイド技術は、 高温度プロセス(400°C) および極低温プロセス( -200°C)において測定が可能 • クランプオン ― 設置のためにプロセスシャットダウン不要 • 配管内への貫通物なし ― 漏れのリスクなし、 詰まりの要因なし • 圧力損失なし • 双方向測定 • ドリフトなし、 定期的な校正不要 • 保守管理ほぼ不要 • 低流量測定( 0.03 m/s ~) ※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 尚、イプロスにご登録されている個人情報は、弊社正規代理店にも共有、ご連絡させていただく場合がございます。ご了承ください。