1～6 件を表示 ／ 全 6 件
トルク調整方法や、スプリングの交換方法について詳しく解説！
当資料では、簡易キャップ締め機「CAPMATEII(低トルクタイプ)」の 調整方法を掲載しております。 トルク調整や、トルク調整スプリングの交換の仕方について、 写真を用いて詳しく解説。 製品のご使用の際に役立つ一冊となっております。 【掲載内容】 ■トルク調整について ■トルク調整スプリングの交換の仕方 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャップを乗せ、容器を押し当てワンタッチ操作！トルクは無段階で調整可能！
『卓上型キャップ締め機』は、キャップを乗せ、容器を押し当て ワンタッチ操作が可能な製品です。 キャップの大きさによりインサートを交換可能。(キャップ寸法最大57mm) キャップに合わせてトルクを選択し、無段階で調整できます。 レンタルも承ってます。 まずはお問い合わせください 【仕様】 ■使用材質 ・フレーム：普通鋼メッキ仕上げ ・制御盤：普通鋼塗装仕上げ ■能力：10～15 本/min ■電源：AC100V ■エアー圧力 ・エアー圧力：0.4MPa ・使用量：30NL/min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デモ機貸出中 ハンディタイプの小型キャッパーだから、作業が簡単！ 点眼容器サイズからボトル容器のキャップまで対応可！
特徴 手締めよりもラクにキャップ締めを可能とします。 安定したトルク締めを実現。 どなたでも簡単に作業ができます。 異型キャップにも専用に特注対応いたします。 簡易キャップ締め機 「CAPMATEII」は手軽にどこでもキャップ締めができます。
卓上型半自動キャップ締め機の使用方法や特長をご紹介
当社の『卓上型 半自動キャップ締め機』は、簡易キャップ締め機 「キャップメイトII」とエアー制御方式の半自動昇降装置により 構成されています。 エアー式キャップメイトと併用すると危険区域内での使用が出来ます。 【使用方法(抜粋)】 1．キャップメイトIIの電源を当初OFF状態として置く 2．本機のエアー圧はレギュレターのバルブにて、まず1kg/cm2程度にセット 3．キャップを乗せた容器をキャップメイトの下に置き、キャップの位置が センターに来るように容器当てコーナーの位置を調整 4．容器を取り除き、本機のスイッチを入れるとキャップメイトIIが 下降するため、適切な高さを調整 5．作業能力は15～25/分 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キャップを乗せ、ハンドル操作でワンタッチ！トルクは無段階で調整できます
『CAPMATEII用 ハンドル式キャッパースタンド』は、 ハンドルを降ろして、キャップ締めがワンタッチで完了します。 キャップが締まると、トルクが自動的に切れます。 キャップの大きさによりインサートを交換可能です。(キャップ寸法最大57mm) 【特長】 ■キャップに合わせてトルクを選択(無段階で調整可能） ■キャップの大きさによりインサートを交換可能 ■電源：AC100 V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型、計量で経済的！シンプル構造のため故障が少なく、とても使いやすい！
『CAPMATEII』は、小型・軽量・経済的な簡易キャップ締め機です。 トルクは無段階で調整でき、キャップが締まるとトルクが自動的に切れ、停止。 キャップチャック及びインサートの取り換えが簡単で手間取りません。 本体のハンガーにスプリングバランサーを取り付けると作業が効率アップします。 【特長】 ■トルクは無段階で調整可能 ■低トルクタイプ、高トルクタイプも用意 ■AC100Vが有ればどこでも使える（危険区域用としてエアー式も用意） ■キャップ締め操作が簡単 ■低音・低振動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
