『クリンプ金網(日本工業規格)』
縦線・横線を定められた目合で直角に交差させて織られた金網!渕の形状も豊富
『クリンプ金網(日本工業規格)(JIS G 3553)2011抜粋』は、 線と線の間に波形を付けた針金で編んだ金網で、線が寄って目が 乱れることを防ぐものです。 従来は、餅焼網として多く用いられていましたが、最近では、 ふるい用・保護網・各種加工用として使用されています。 「金網 総合カタログ VOL.13」にて、クリンプ金網の渕の形状や 目合い見本、線径および網目寸法の組合せをご確認いただけます。 【特長】 ■縦線・横線を定められた目合で直角に交差させて織られた金網 ■線が寄って目が乱れることを防ぐもの ■最近では、ふるい用・保護網・各種加工用として使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:伊勢屋金網工業株式会社
- 価格:応相談