1～3 件を表示 ／ 全 3 件
HEPAフィルターを通過した清浄な空気を絶えず供給して部屋内を循環させます！
クリーンルームの仕組みについてご紹介いたします。 まず、循環サイクル・エアーでクリーンルームを形成。HEPAフィルターにて 空気中のゴミや微粒子を捕集して清浄な空気を室内いっぱいに拡散させ、 室内の空気を空調機で吸い込み、空気を循環させます。 次に、クリーンルーム室内に外部からの汚染の流入を防ぐために、室内を 陽圧に保たせなければなりません。 外気処理をした空気をHEPAフィルターの一次側である空調機本体に取り入れて 循環エアーと混合し、取り入れる外気処理した空気量と同様の空気量を 排出することで陽圧を保ちます。 【クリーンルームの仕組み】 ■密閉する ■清浄な空気を供給する ■喚起を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
既存工場の一部をクリーンルーム化！初期費用を大幅に下げて施工することが可能
一からクリーンルームを建てるのは、大きなコストと時間が掛かります。 当社では工場や部屋の一角だけクリーン化したいという要望にお応えし、 『簡易クリーンルーム』を制作。簡易的とはいっても耐久性もあり、 クラス100 000～1 000まで対応可能です。 一般的なクリーンルームに比べ施工費が安く、エリア指定で空調できる ので運用費も安いのが特長です。 【特長】 ■工場や部屋の一角だけクリーン化したいという要望にお応え ■クラス100 000～1 000まで対応可能 ■初期費用を大幅に下げて施工することができる ■一般的なクリーンルームに比べ施工費が安い ■エリア指定で空調できるので運用費も安い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリーンクラスは10 000をクリア！吉田工業のクリーンルーム施工実績をご紹介
東日本大震災で設備が被災し、人工衛星が組立、検査ができず困っており、 対応できないかとの依頼をいただきました。 大きさは12×8.4×H14mとかなりの大きさで、納期は一か月半、物流も マヒしている3月中旬ごろのスタートでした。 空調機能付きのクリーンルームを設置し、クリーンクラスは10 000をクリア。 納期も間に合わせることができ、お客様に大変喜ばれました。 【導入経緯】 ■東日本大震災で設備が被災し、人工衛星が組立、検査ができず困っている ■12×8.4×H14mとかなりの大きさ ■納期は一か月半、物流もマヒしている3月中旬ごろのスタートだった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
