【HPLCカラム選び方】『分離モードとカラム選択法』
分離モードのほか、カラム選択法を対象物質別に紹介。
当資料は、HPLCカラムの分離モードを掲載した資料です。 液体クロマトグラフィーは充塡剤(固定相)と移動する溶媒(移動相)から なる定常場において、物質の両相との相互作用の差により生じる移動速度の 差を利用する分離方法です。 当資料におきましては、液体クロマトグラフィーに利用されている代表的な 分離モードのほか、カラム選択法を対象物質別に紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■分離モード ■対象物質別カラム選択法 ・低分子有機化合物 ・ペプチド ・たんぱく質 ・核酸低分子 ・核酸高分子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 計測分野
- 価格:応相談