抗体医薬品分析に好適な『pHグラジエントバッファー』
速くて再現性の良いpHグラジエントが可能!分析方法の開発もシンプルで簡単
『pHグラジエントバッファー』は、タンパクやモノクローナル抗体(MAb)に 含まれるチャージバリアントのLCによる分析方法の開発や、QA/QCへの メソッド移管の時間短縮を実現します。 バッファー成分の特長により、速くて再現性の良いpHグラジエントが可能。 また、分析方法の開発もシンプルで簡単です。 さらに、普段使用している生体分子分析用のLCカラムやシステムで 使用することができるほか、塩によるグラジェント時のように、 移動相の調製に時間がかかりません。 【特長】 ■バッファー成分の特長により、速くて再現性の良いpHグラジエントが可能 ■分析方法の開発もシンプルで簡単 ■普段使用している生体分子分析用のLCカラムやシステムで使用可能 ■塩によるグラジエント時のように、移動相の調製に時間がかからない ■pHグラジエントを使用する方法は、ほとんどのMAbに適用可能