更新日： 集計期間:2025年09月24日～2025年10月21日
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外部機器からのパルス信号に同期した熱画像の取得が可能です！
『TS300SW』は、アルミニウムなど、金属の温度分布を高精度に計測する 新しい赤外線サーモグラフィカメラです。 特殊波長により、従来のサーモカメラでは困難とされてきた金属の表面 温度分布を非接触で、高精度に計測することが可能。 また、これまでのサーモカメラでインライン計測を行う際にネックと なっていた冷却器やメカニカルシャッターなどの消耗部品を使用しない 構造により、メンテナンスフリーを実現しました。 【特長】 ■高速撮影 ■外部トリガ機能 ■解析ソフト付き ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
試験導入、検証・実証試験を手軽に 温度測定データ記録システムのエントリー製品パッケージ
本製品は、サーモグラフィカメラを用いた温度監視システムを容易に実現させるためのエントリー製品パッケージとなります。カメラ1台接続の最小構成ソリューションであるため、スモールスタートでの検討用途に適しております。使用用途に合わせて、様々なアプリケーションに応用することが可能です。ソフトウェアやハードウェアの追加や開発が不要なため、購入したその日から実際の現場にてご使用頂くことができます。
ハイパフォーマンスをお求めやすい価格で！接写も高画質で撮影可能
『R450series』は、構造物から微小部品まで幅広いシーンで活躍する 赤外線サーモグラフィカメラです。 「R450Pro」は幅広い測定レンジとなっており、常温から1500℃まで レンジ切替無しで温度変化を見ることが可能。 また、外部トリガ信号入力により自動で動画(接続されたPC)を収録。 I/Oシステムの構築が不要となり、試験装置や現場設備と連動した 収録が可能です。 【特長】 ■広範囲をより細かく ・視野範囲：24°×18° ・画素数：480×360画素 ・空間分解機能：0.87mrad ■幅広い測定レンジ(R450Pro) ・常温から1500℃までレンジ切替無しで温度変化が見える ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カメラの外部トリガ入力により、ソフトウェアが自動的に動画収録を開始します！
『R550series』は、超解像・高画素モデルの赤外線サーモグラフィカメラです。 溶接プロセスのモニタリングをサポート。高速120Hzのサンプリングで、 細かなスパッタの発生状況や熱影響の状態を確認可能。 また、外部トリガ信号入力により自動で動画(接続されたPC)を収録。 I/Oシステムの構築が不要となり、試験装置や現場設備と連動した収録が可能。 【特長】 ■最速120Hzの高速サンプリング(R550Pro) ■PCでの自動動画収録機能 ■複数枚超画像処理による120万画素の高解像度 ■さまざまな測定シーンで活躍する多彩なレンズラインアップ ■用途で選べる3つのモデル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【最高350℃まで測定可能】フルフレームの16ビット画像を、信号や線形温度、温度情報付きデータと共に保存可能
『A315』は、当社が取り扱っている、赤外線サーモグラフィカメラです。 ナショナルインスツルメンツ、コグネックス、Matrox、MVtec、 Stemmer Imagingなどの一般的なマシンビジョンのソフトフェアで、 プラグ・アンド・プレイに使用可能です。 また、高品質の76,800ピクセル赤外線画像を温度表示付きで作成するため、 最高350℃まで対象エリア内の様々なポイントの測定を行えます。 【特長】 ■GigE Vision規格に準拠 ■GenICamプロトコルをサポート ■16ビット温度情報リニア出力 ■IP66に適合した防水・防塵機構の専用ハウジンで埃っぽい環境や 高湿環境に好適(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高炉冶金産業のモニタリングに最適！1500°Cまで測定可能なオンライン専用小型赤外線熱画像カメラ
■AT31Uの特徴 ・0℃から+1500℃までの広い温度測定範囲 ・3.3mm広角固定フォーカスレンズ、安定した画像 ・プロ仕様のPCソフトウェアとONVIFプロトコルを使用することで、複数のデバイスをリアルタイムで監視可能。 ・WindowsとLinuxベースのSDKを用意。ユーザーによる二次開発をサポートします。 ・I/Oアラーム出力と外部レベル信号によるアラーム出力をサポート。 ■AT31Uによる高炉測定のようす https://youtu.be/g7aQ_eU-J88
生産ラインの温度状態変化を可視化し、良品不良品の判別を行うサーモグラフィ検査システムです。
サーモグラフィで計測した熱画像を使用し、検査→判定→出力、データ保存をする装置です。 一般的なハンディ型サーモグラフィは一時的な計測が目的ですが、当社システムでは小型固定サーモグラフィと組み合わせることにより、インラインで常時検査をすることが可能となります。 ※すべてのサーモグラフィでは対応していません。弊社指定の機種のみになります。 導入効果として以下の問題改善が期待できます。 ・全数検査・・・外部センサや機械からの同期信号を入力し、自動で検査します。 ・不良排出防止・・・温度異常を検知し外部機器にエラー出力可能です。 ・トレーサビリティ・・・データ付き熱画像の保存で後追い確認が可能です。 ・データ収集・・・今後の改善につながる温度データを大量に収集可能です。
