【IoT・RFIDシステム導入事例】RFIDを利用した入出庫管理
製品をバーコードや手で数えていませんか? UHF帯RFIDシステムを使って瞬時にタグを非接触で読取り入出庫管理を行えます!
当社の取り扱う『UHF帯RFIDシステム』を使用することで、入庫・出庫検収の省力化が可能となった事例をご紹介します。 【課題】 ・製品を1つ1つバーコードや手で数えている →記入漏れなどの人的ミスが起こってしまう →入出庫製品を一つ一つ数えなくてはならず、数え間違いが起こってしまう →誰がいつ何を入出庫したのか記録するのに時間がかかる 【改善方法】 ・製品、担当者にRFタグを貼る ・出入口にUHF帯RFIDゲートアンテナ(リーダライタ搭載)を設置する 【期待される効果】 ■段ボールを未開封のままゲートを通過するだけで、中身を瞬時に一括で読取れるため、省力化できる ■生産工場や物流倉庫、小売店などそれぞれで利用可能。検収作業・棚卸の省力化やトレーサビリティーの実現も見込める ■提案機種 ・UHF帯RFIDゲートアンテナ「RDG5」 ・UHF帯RFID大型ゲートアンテナ「RDG6」【フォークリフト対応】 入退室管理、在庫管理などにもご利用いただけます。 ※製品に関する詳しい情報はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マスプロ電工株式会社
- 価格:応相談