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コム発生装置 - メーカー・企業と製品の一覧

コム発生装置の製品一覧

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【技術資料】光周波数コム発生器『Frush』

”広がるアプリケーション”といった「特長」や「カスタマイズ例」などを掲載!

当資料では、光周波数コム発生器『Frush』についてご紹介しております。 「光周波数コムの2つの側面」をはじめ、「光周波数コムを特長づける 3つのパラメータ」や「基本仕様」などを掲載。 また、広帯域化や2種類のレーザを同時入力といった「カスタマイズ例」も 記載がございますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■光周波数コムの2つの側面 ■光周波数コムを特長づける3つのパラメータ ■特長1 “FSR可変のGHzコム” ■特長2 広がるアプリケーション ■特長3 カスタマイズ性に優れた構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他理化学機器

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光周波数コム発生器『Frush』/チャネル間隔12-18 GHz

次世代通信技術や量子技術に関する研究開発でご利用いただいております【技術資料あり】

Frushは、12-18 GHzのチャネル間隔(FSR)でフラットで安定した光周波数コムを発生します。 この特性により、光スペクトルの2つの縦モードを抜き出すことで、 周波数 12-200 GHzのミリ波・テラヘルツ波信号の生成が可能です。 また、Frushは、FSRに対応した繰り返し周波数でピコ秒パルス光を発生し、 繰り返し周波数が 12 GHz を超える超短パルスレーザーとしてもご利用いただけます。 次世代通信や量子コンピューティング技術の研究に広く使用されています。 <特長> ■高安定性   シンプルで堅牢な構成と高性能オートバイアスコントローラーにより、短い暖気時間と高い安定性を実現。 ■コスト最適化   外部信号源として、CWレーザーとRF信号発生器を利用する設計で、既存設備の活用によるコスト削減に貢献。 ■カスタマイズ対応   信号源やRF信号発生器のご提供から、広帯域化・フェムト秒短パルス化 まで、システム提案も可能。

  • その他電子部品

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