打ちっぱなしコンクリート専用のPコンフック&Pコンキャップ
「Pコン穴」を有効活用!壁に差し込むだけの簡単DIY♪
打ちっ放しコンクリートの建物や壁に穴のような凹みが存在しているのを見たことがあるのではないでしょうか?この穴は、コンクリートを型枠に流し込む際に使用する「Pコン」という部品をコンクリートが固まった後に抜いたことで生じます。通常は錆止め等の理由からこの穴を塞ぎますが、屋内などでは塞がれていないことがあります。 そんな「Pコン」でできた穴をおしゃれに!便利に!活用できるのがPT-601&PT-602です。 コンクリートの壁には、フックや壁掛けタイプのインテリアを気軽に取り付けることができませんが、PT-601&PT-602はPコン穴に垂直に差し込んでねじるだけで簡単に取り付けが完了します。 取り外しも簡単なので賃貸のお部屋でも使用可能です。 Pコン穴を有効活用したいときはPT-601!Pコン穴を隠したいときはPT-602! 仕上げは5種類と豊富で、空間の雰囲気にあったものをお選びいただけます。 「Pコン穴」有効活用してみませんか?