モーター制御用 2軸モーションコントロール LSI X7023
より高速に。よりコンパクトに進化したモーションコトロールLSI。
「2軸モーションコントロールLSI X7023」はより高速、よりコンパクトに進化しました。お客様の用途に応じて幅広く、モーションコントロールシステムの構築に最適なメソッドを提供いたします。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
- 企業:タクミ商事株式会社
- 価格:応相談
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より高速に。よりコンパクトに進化したモーションコトロールLSI。
「2軸モーションコントロールLSI X7023」はより高速、よりコンパクトに進化しました。お客様の用途に応じて幅広く、モーションコントロールシステムの構築に最適なメソッドを提供いたします。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
様々な機能でシステムをアシストする「モーションコトロールLSI」
「4軸モーションコントロールLSI X7043」はボード製作時間が短縮できるので、システム構築がスピーディになりました。モーションコントロールに必要な機能を豊富に装備。お客様のニーズに応じて、様々な用途でお使いいただけます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問合せ下さい。
パルスコントロールLSIって何?から初めて使う方にオススメ機種の特長を解説。
ステッピングモータを動作させるためには、言うまでもなく何らかの「パルス信号を作り出すデバイスや回路」が必要です。 モータ制御(モーションコントロール)は、「CPU(1チップマイコン)」や「FPGA」などを使って開発するケースが多いと思いますので、それらを使って「加減速制御」ができるようにプログラムすればよいわけです!! もちろん、それで十分であればよいのですが、でも、ちょっと待って!! モータ制御に特化した専用デバイスがあるのをご存知ですか? それは、「パルスコントロールLSI」です
サーボモータ対応ローコスト版
プリレジスタ(1段)、アップダウンカウンタおよびコンパレータ2系統/軸、直線補間機能、エンコーダ入力、サーボモータインターフェースなどを内蔵しており、オープンループ制御はもちろん、クローズドループの一般的な制御であれば十分対応できる機能を持っております。 プリレジスタと直線補間の組合せにより、直線の軌跡を連続して動作させることができます。 最大出力周波数は15Mppsまで出力でき、アップダウンカウンタも32ビットになりましたので、高分解能かつ、ストロークの長いリニアモータ制御にも対応します。 従来機種のPCL3113、PCL6123、CL6143とはソフトウェアの上位互換性があります。
出力周波数10Mpps、速度・移動量変更、直線・S字加減速、直線・円弧補間を搭載した、プログラマブルモータコントロールLSI
---パルス列制御のステッピングモータやサーボモータに最適です--- ・2軸、4軸のラインナップがあります。(PMC820SR/PMC842SR) ・コンパレータの値で、信号検出/減速停止/急停止などのリミットを設定する事が可能です。 ・入力信号に可変式のデジタルフィルタ機能が使用可能です。 ・速度/移動量を動作中に変更可能です。(オーバーライド機能) ・入出力パルスカウンタコンパレータは、それぞれ入出力の切換えをする事が可能です。
8軸直線補間モーションコントロール LSI
X7083は1チップで8軸制御が可能ですので、ローコストで多軸制御を実現可能です。ステッピングモータだけでなくサーボモータも制御できますので、用途に応じてお使い頂けます。英文マニュアル、参考回路図は別途ご請求下さい。詳しくは資料請求、もしくはお問い合わせ下さい。
S字加減速など複雑な加減速制御を短期間で実装可能。開発期間の短縮とコスト削減に貢献
『モーションコントロールLSI X7000シリーズ』は、 モータのパルス制御に特化したLSIです。 複雑な加減速プログラミングがあらかじめ組み込まれており、 慣性モーメントを最適化するS字加減速も短期間で実装可能。 限られたリソースの中で制御プログラミングの期間短縮が図れるため、 開発工数の圧縮が期待でき、開発コスト削減にも貢献します。 【特長】 ■モータのパルス制御に特化したLSI ■S字加減速など複雑な加減速制御も実装可能 ■チップマウンターなどの精密位置決め制御にも好適 ■FPGAやワンチップマイコンとの代替で採用実績あり ※以下のダウンロードボタンより評価キットの紹介資料や、 本シリーズのマニュアルをご覧いただけます。 製品に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。