角速度+2軸加速度コンビセンサ『CMS300/CMS390』
実装基板に対して縦横2種類のセラミックパッケージが選択可能!軸方向を選ばず製品化が容易です
『CMS300/CMS390』は、1軸ジャイロスコープ(角速度センサ)と2軸の 低G加速度センサを1パッケージに搭載し、ユーザーがデジタルSPI出力の ダイナミックレンジと帯域幅を選択できる角速度+2軸加速度コンビセンサです。 実装基板に対して縦横2種類のセラミックパッケージが選択可能で、軸方向を 選ばず製品化が容易。 全温度範囲でトップクラスのバイアスとノイズと低コストと小型サイズを 兼ね備えています。 【特長】 ■1軸ジャイロスコープと2軸の低G加速度センサを1パッケージに搭載 ■ユーザーがデジタルSPI出力のダイナミックレンジと帯域幅を選択可能 ■実装基板に対して縦横2種類のセラミックパッケージが選択可能 ■軸方向を選ばず製品化が容易 ■トップクラスのバイアスとノイズと低コストと小型サイズを兼ね備えている ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シリコンセンシングシステムズジャパン
- 価格:応相談