【ペットボトルラベル分離機事例】自動化により1人作業が可能に
一連のラベル除去工程を自動化することで一人作業を可能に。ラベルを除去することで売却価格も向上しました。
ペットボトルラベル分離機 PLS-2000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルのラベル分離(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 広島県で古紙の回収処理および幅広い品目のリサイクルに取り組む同社では、近隣のスーパーやコンビニから月間6,000~7,000kg程度の事業系ペットボトルを回収しています。この回収したペットボトルにはラベル付きのものが多く、これまではラベル付きのまま圧縮梱包処理して出荷していましたが、ラベル付きのため売却価格が安いという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談