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ゴム×株式会社ロンビック - メーカー・企業と製品の一覧

ゴムの製品一覧

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ゴム、エラストマー材料 熱機械分析 (TMA)

御希望の条件でゴム、エラストマー材料の膨張や収縮の評価が可能!

熱分析の一つである「熱機械分析(TMA)」では、サンプルを温度変化させた時の 膨張、圧縮、引張などの寸法変化を測定する事で、線膨張率やガラス転移点、 軟化点などの熱的性質を評価いたします。 樹脂成形品(同一部材)より成形時における樹脂の流動方向の違いによって 異なる膨張率とその差が確認可能。 加熱による試料の膨張や収縮といった物理的な変化が確認出来ます。 【測定条件】 ■温度範囲:-100~300℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■測定モード:圧縮・膨張・引張・針入 ■対応規格:JIS K7196 針入モード  JIS K7197,ISO11359-2線膨張係数測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

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ゴム、エラストマー材料 融点、Tg(ガラス転移点)測定(DSC)

ゴム、エラストマー材料の融点(Tm)・ガラス転移点(Tg)・結晶化度・比熱の評価が可能!

当社では、融点(Tm)やガラス転移点(Tg)といった樹脂材料の熱的性質を 評価する「示差走査熱量分析(DSC)」を行っております。 測定条件は、温度範囲が、-100℃~400℃、測定雰囲気はAir、N2。 サンプル量は5mgです。 また、ポリエチレン(PE)の材質定性を行う際に、DSC測定で融点を測定し、 融点の違いから、LDPE(低密度ポリエチレン)・HDPE(高密度ポリエチレン) かを判断することができます。 【測定条件】 ■温度範囲:-100℃~400℃ ■測定雰囲気:Air、N2 ■サンプル量:5mg ■対応規格 ・JIS K7121 転移温度(融解、結晶化、ガラス転移) ・JIS K7122 転移熱 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 受託解析

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ゴム、エラストマー材料 長期耐久性試験(クリープ試験)

引張、曲げ、圧縮の各種モードで長期耐久性の評価が可能です!

「長期耐久性試験(クリープ試験)」は、樹脂材料の長期耐久性評価として、 引張、曲げ、圧縮モードでのクリープ特性を評価する試験です。 負荷応力(荷重)を変えて、それぞれ破壊に至るまでの時間を測定し、 それらの結果をプロットすることで、樹脂材料の寿命予測評価も可能。 クリープ破壊とは、樹脂材料に長時間負荷を与えると、破壊強度以下で 破壊が生じる現象のことを指します。 【試験条件】 ■試験温度:23℃~200℃ ■試験荷重:1~500kg ■試験モード:引張、曲げ、圧縮 ■試験可能数:n=6まで ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 受託測定

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