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加湿器のお手入れの手間を解決！手間をかけずに適正湿度管理ができます
当社が取り扱う、『リキッドデシカント空調機』の導入事例をご紹介します。 冬の適正湿度は40%以上といわれています。 しかし、暖房時の乾燥対策に加湿器を置いても、一般的な据置式の加湿器 （気化式）では加湿能力不足で、なかなか40%以上にまで加湿できないことが 多いという課題があります。 当製品は、リキッドデシカント空調機は強力な加湿能力と優れた制御機能を 持った外気調和装置です。 外気を除塵・除菌・湿度コントロールして室内に送り込むため、 加湿器は不要になります。 【課題】 ■通常の加湿器は給水の手間がかかる ■こまめな清掃や除菌が必要 ■据置式の加湿器は、使用しない期間は保管場所を取られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品工場や製薬工場などの湿度対策にお困りの方必見！空気の除菌・除塵など、空調に関するあらゆる問題に対応した湿式調湿機
ご希望の温度・湿度への調整から、空気の除菌・除塵など、空調に関するあらゆる問題に対応。 クリーンルームの清浄度規格class 10,000相当の空気を作り出すことが可能です。 これまで様々な工場や施設に導入されています。 食品、化学、製薬など様々な分野を「調湿」で応える湿式調湿機 「kathabar（カサバー）」のご紹介です。 低温（27℃以下）で低湿（50％以下）の空間創造に好適。 塩化リチウム（LiCl）水溶液（製品名：カセン溶液*）の働きにより、 ダイレクトにほしい温度・湿度、そして空気の除菌*効果も得ることが可能です。 ＊カセン溶液のエアワッシャーに空気を一度通すことで空気中細菌の97％が不活性化することが 米国Toledo（トレド）大学Dr.Solbergにより、発表されています。 ＊カセン溶液の除菌効果は、菌の種類や使用の状況（温度・湿度・部屋の広さや形状・空調など）によって異なります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大量の新鮮な外気を効率的に除菌・除塵！湿度コントロールを主体とした新しい空調換気システム！
『モイストプロセッサー』は、大量の新鮮な外気を効率的に除菌・除塵し、 温度と湿度を調整して室内に供給する調湿空調装置です。 除湿機能と加湿機能が備わっており、簡単な操作で除加湿機能の 切り替えを行うことが可能。 本機によって調湿空調を実現することで、快適にコントロールされた 室内環境を得られるのは勿論のこと、省エネによる空調コスト削減が 図れるなど、さまざまなメリットがあります。 【特長】 ■「温度調整」で快適な空間を実現 ■「除菌」「除塵」でクリーンな空間を実現 ■「調湿空調で」省エネを実現 ■「遠隔監視」と「定期メンテナンス」で安心保守体制 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
適正湿度に調整して室内に給気するので、暖房しながら適正湿度を保つことが出来ます！
当社が取り扱う、『リキッドデシカント空調機』の導入事例をご紹介します。 冬は空気中に含まれる水分が少なくなり、屋外の冷たい空気を取り込んで 温めると湿度は更に下がります。 また、乾燥した空気を吸い込むと、鼻や喉の粘膜や気管支の水分量が 不足して免疫力が低下し、風邪などにかかりやすくなると言われています。 当製品であれば、外気を取り込んで清浄化。適正湿度に調整して室内に 給気するので、暖房しながら適正湿度を保つことが出来ます。 【効果】 ■外気を取り込んで清浄化 ■適正湿度に調整して室内に給気する ■暖房しながら適正湿度を保つことが出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
除湿・加湿のソリューション！CO2排出量を大幅に削減することができます
ダイナエアー株式会社の取り扱う『リキッドデシカント空調機』について ご紹介します。 生産工場においては、活用できていない排温水が多く存在しています。 通常はその多くが捨てられてしまっている30～50℃の排熱(排温水)を 当製品で活用すれば、CO2排出量を大幅に削減することができます。 また、シンプルな動作原理によって、強力な除湿・加湿能力が得られるのも 特長となっております。 【特長】 ■除湿時 ・高効率な空冷ヒートポンプチラーが利用可能 ・過冷却及び再熱にかかるエネルギー消費を削減 ・調湿剤の再生に排温水利用が可能 ■加湿時 ・排温水による加熱、加湿が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
製薬・食品製造向けのオールインワン解決策。温度・湿度調整、除菌、除塵を1台で実現。温湿度に敏感な素材の効率向上に。カビ対策にも！
湿式調湿機カサバーは製薬（医薬品）・食品製造業界で数多の実績があります。 主にゼラチン、ソフトカプセル、ハードカプセル、醸造、HACCP対応、粉体、調味料、乾燥食品、製糖などです。 カサバーでは装置内を空調媒体としてカセン溶液（塩化リチウム水溶液）が循環しており、 この溶液で空気中の水分を吸湿・放湿して湿度コントロールをします。 一般的な空調（冷却除湿方式）では空気を冷却することにより水分を凝縮させて除湿しますが、 カサバー（デシカント方式）では吸湿剤に空気を通し、直接水分を吸湿して除湿します。 【カサバーの特長】 ■温度・湿度調整、除菌、除塵が1台で解決できる。 ■除湿も加湿もできるので、年中一定の温湿度環境に維持できる。 ■低湿度（低露点）の送風が可能。 ■粉体（塵埃）や油煙など空調に有害な環境に強い。 ■65年間の歴史の中で1,400台以上の納品実績がある。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください
