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棚板CPUユニットは2系統の独立したイーサネットコネクタがあり、冗長化システムに対応します！
『IPG3000』は、3G/HD/SD-SDI信号をイーサネットIP信号に変換する IP-GATEWAYユニットを収納できるように開発されたシステムフレームです。 3Uラックマウントサイズで、最大10ユニットの実装が可能。 SDI→IP変換、IP-SDI変換(双方向、片方向)、モニター系IP/SDI変換、 多チャンネルFS等のユニットが収納され、ユニットは前面抜き差し方式で 各ユニットは用途別に背面のユニットと一対で構成されます。 【特長】 ■3Uラックマウントサイズで、最大10ユニットの実装が行える ■ファンは棚前面フロント部に配置され、棚板を下ろすことなく FANブロックの交換ができる ■メンテナンス用に棚板前面にUSBminiBコネクタあり ■各ユニットへのアクセスが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同期入力信号を接続することができ、各モジュールユニットに分配されます！
『MPF5000』は、マルチユニットに対応できるように開発された システムフレームです。 3Uラックマウント、最大16モジュールユニットの実装が可能。 電源システムの2重化ができ、AC電源入力も2重化されます。 電源ユニット、モジュールユニット、ファンユニット、CPUユニットで 構成され、いずれも通電した状態での抜き差しが可能です。 【特長】 ■3Uラックマウント、最大16モジュールユニットの実装が行える ■電源システムの2重化が可能 ■ETHERNETにより各モジュールユニット制御が可能 ■アラーム出力はCPUユニットから電源1、電源2、ファンアラームが出力 ■同期入力信号を接続することができ、各モジュールユニットに分配される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
柔軟にシステム構築可能！耳障りな音を低減した、静音タイプのFANを搭載しています
『MPF4000』は、各種マルチユニットを実装してシステム構築を容易にする ことを目的に開発されたマルチシステムフレームです。 2Uラックマウントサイズで最大10ユニット実装可能。電源システムの二重化 (並列運転)を採用し、電源入力は、AC100V～240Vまでのワイドレンジ仕様です。 また、ユニットに実装指定場所がないため、柔軟にシステム構築ができます。 【特長】 ■2Uラックマウントサイズで最大10ユニット実装可能 ■電源入力は、AC100V～240Vまでのワイドレンジ仕様 ■電源システムの二重化(並列運転)を採用 ■AC入力は標準で単独入力、オプションによりAC電源入力の二重化も可能 ■ユニットに実装指定場所がないため、柔軟にシステム構築可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
