同期入力信号を接続することができ、各モジュールユニットに分配されます!
『MPF5000』は、マルチユニットに対応できるように開発された システムフレームです。 3Uラックマウント、最大16モジュールユニットの実装が可能。 電源システムの2重化ができ、AC電源入力も2重化されます。 電源ユニット、モジュールユニット、ファンユニット、CPUユニットで 構成され、いずれも通電した状態での抜き差しが可能です。 【特長】 ■3Uラックマウント、最大16モジュールユニットの実装が行える ■電源システムの2重化が可能 ■ETHERNETにより各モジュールユニット制御が可能 ■アラーム出力はCPUユニットから電源1、電源2、ファンアラームが出力 ■同期入力信号を接続することができ、各モジュールユニットに分配される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■電源ユニット、モジュールユニット、ファンユニット、CPUユニットで構成され、 いずれも通電した状態での抜き差しが可能 ■各モジュールユニットは用途別に背面のコネクタユニットと一対で構成され、 モジュールユニットは前面抜き差し方式、コネクタユニットは背面抜き差し方式 ■電源LED、ファンアラームLED、COMアラームLEDがフロントパネルに配置されており、 常時、棚の状態を確認することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社芙蓉ビデオエイジェンシーは、創設以来、映像情報化時代を 見据えた研究開発型企業を理念とし、放送機器・産業映像機器の開発を 進めてまいりました。 今日まで培った技術と品質をさらに成長させてデジタル技術と ネットワーク技術をお客様へ提供してまいります。