【コーティング事例】金属加工メーカーシャーリング刃
交換頻度を少なくし生産性の向上！複数回に分けて2.0µm以上の成膜を行った事例をご紹介
車のボディーに使用する分厚いを金属板を切断するために使用する シャーリング刃は、交換サイクルが3ヶ月と短いもので、シャーリング刃の 交換頻度を少なくし生産性の向上を図りたいといったご相談がありました。 そこで当社はTin膜コーティングをご提案。 重さのあるシャーリング刃を落下や衝撃が無いよう慎重に移動させ、 "受入検査"をはじめ、"下処理、洗浄"や"専用台車へのセット"、 "イオンボンバード処理"などを施しました。 事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 【シャーリング刃の概要】 ■サイズ：2000mm×600mm×20mm ■重さ：60kg程度 ■材質：NS80 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社ケンコー・トキナー 本社
- 価格：応相談
