クリエイトヒーター フィンシーズヒーター
一歩先ゆく熱学テクノロジー
実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです
- 企業:株式会社 熱学技術
- 価格:応相談
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一歩先ゆく熱学テクノロジー
実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです
使用品目に合わせて金属パイプに高絶縁粉末、発熱体を圧縮加工して完全一体化!カスタマイズシーズヒーターなら熱学技術へ。
『シーズヒーター』 は、金属性シース内にコイル状の発熱線があり、 この間に無機絶縁物(一般的にはマグネシア)が充填されているものです。 粉末状の無機絶縁物は、充填された後に、シースを減径(細くする)する ことにより、強固で熱が流れやすい絶縁層になっています。 液体、気体、金属等の加熱に家庭用、工業用を問わず多くの製品で 使用されています。 【特長】 ■優れた熱効率 ■耐高温 ■機械的衝撃に強い ■高温多湿下でも絶縁低下を生じない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
図面設計や曲げ技術で「ほしい」を具現化。オーダーメイドでサイズ、形状、電力容量など様々な仕様に対応
当社では、高品質・高性能の『シーズヒーター』を製造しています。 豊富な経験・技術で高い耐久性と安定した熱伝導を実現しており、 形状もU字型、UL字型をはじめ、渦巻型等多彩な形状をラインアップ。 埋め込みに適したオーダーメイド対応(特注製作)も行っており、 ヒーターの長さは30cmから4mまで1mm単位で指定可能なほか、 電力容量は既製品にない1W単位で設定可能です。 【用途例】 ◎水加熱用 ◎油・薬液加熱用 ◎乾燥用・気体加熱用 ◎金型・金属加熱用 ※「特注ヒーター 事例集」をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
制御がより簡単で安全!シーズヒーターの用途についてご紹介します
工業製品の製造過程では、ほとんどすべてが「加熱」という工程を経て 製造されています。 床材であるセラミックタイルは、高熱で焼き上げられるものであり、 看板の素材であるアクリルは加熱した液体の樹脂を金型に流し込み、 時間を掛けて凝固・成型を行うものです。 素材にまで話が及ぶと、塩化ビニール、ポリエチレンなどのプラスチック素材は もちろん、金属製造、紙の製造、布の製造に至るまで、身の回りにある、様々な 工業製品は加熱という工程を経て製造されていることがわかります。 加熱には火を使うか電気を使うかの選択肢がありますが、電気の中でも特に シーズヒーターは制御がより簡単で安全ですので幅広い用途で活躍しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
公式 W=E2/Rや公式I=E/Rを使用!ヒーターの電気抵抗Rと電源電圧Eから電力[W]の求める計算式などをご紹介
こちらでは、『熱計算の計算例』をご紹介しております。 「ヒーターの電気抵抗Rと電源電圧Eから電力[W]を求める。R=20Ω E=200V」や 「電力の計算」を掲載。 また、「電圧100[V]、電力1000[W]で設計したヒーターを電圧220[V]に取りつけた 場合の電流値[A]の変化」についての計算例も記載しており、詳細は下記関連リンクより ご覧いただけます。 【掲載内容】 ■計算例1:ヒーターの電気抵抗Rと電源電圧Eから電力[W]を求める。R=20Ω E=200V ■計算例2:電圧100[V]、電力1000[W]で設計したヒーターを電圧220[V]に取りつけた 場合の電流値[A]の変化は? ■計算例3:電力の計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「比重量」や「熱伝導率」など、表にてわかり易く各種気体の熱的性質をご紹介!
こちらでは、「空気」をはじめ「加熱蒸気」や「水素(H2)」などの 物質の熱的性質についてご紹介しております。 「温度」をはじめ「比重量」や「比熱」「熱伝導率」 「温度伝導率」の項目ごとに掲載。 詳しくは下記関連リンクよりご覧いただけます。 【掲載項目】 ■温度 ■比重量 ■比熱 ■熱伝導率 ■温度伝導率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一歩先ゆく熱学テクノロジー
実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです
一歩先ゆく熱学テクノロジー
熱学技術のシーズヒーターが選ばれる理由 ・独自の配合で作った絶縁粉末を使用することにより、高耐久、安定した熱伝導、絶縁性を誇ります。 ・シース部分に関してもお客様のニーズにあった形状、シース材を使用したものをオーダーメイド、セミオーダーメイドにて生産が可能です。 ・独自の3D曲げ技術によりどのような形にでも変形が可能です。 等から、多くのお客様から選ばれ、ご満足の行くシーズヒーターを提供しております。 実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
一歩先ゆく熱学テクノロジー
熱学技術のシーズヒーターが選ばれる理由 ・独自の配合で作った絶縁粉末を使用することにより、高耐久、安定した熱伝導、絶縁性を誇ります。 ・シース部分に関してもお客様のニーズにあった形状、シース材を使用したものをオーダーメイド、セミオーダーメイドにて生産が可能です。 ・独自の3D曲げ技術によりどのような形にでも変形が可能です。 等から、多くのお客様から選ばれ、ご満足の行くシーズヒーターを提供しております。 実現するのは技術者集団の技術力・信頼性・専門性 そして工業用ヒーターづくりへの情熱です たくさんのニーズをカタチにするために「依頼は断らない」これが私たちのモットーです ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
板型のものからコード型まで様々な形状のヒーターを掲載した「産業用ヒーター・工業用ヒーター 総合カタログ」!
『熱学技術 総合カタログ』は、電気ヒータや温度センサなどの設計・製造を行う、株式会社熱学技術が発行するカタログです。表面積が広く優れた熱効率を有する「平型ヒーター エヌオー フラットヒーター」をはじめ、「シーズヒーター」や「カートリッジヒーター」などの工業用ヒーター・産業用ヒーターをご紹介。会社概況やヒーター設計の参考資料も掲載しています。 【掲載製品】 ■平型ヒーター エヌオー フラットヒーター ■シーズヒーター ■シーズヒーター ストレート型 ■シーズヒーター 取付型 ■シーズヒーター 防水型 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
単独で3相使用可能!ヒーター本数を減らし、結線作業も軽減できます
『エヌオーフラットヒーター』 は、独自の開発により、楕円(平形)形状の 金属パイプの中に最大3本の電熱線を入れることができ、厚さ8mm最少曲げR15 を実現したシーズヒーターです。 表面積が広く熱効率が優れているので、狭い空間に大きな発熱面積を取ること ができ、通常タイプのシーズヒーターよりも電力密度を下げる事ができるため 急激な温度上昇を抑えられます。 【特長】 ■表面積が広く、熱効率が優れている ■単独で3相電源使用可能の為、省スペース化/省電力化を実現 ■気体・液体共に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
商用電源がそのまま使用可能!シーズヒーターの“特長”や“構造”などをご紹介
シーズヒーターとは、金属製のパイプの中に、電熱線をコイル状にしたものを 通し、金属パイプと電熱線が接触しないように、絶縁粉末を詰めて密封した ヒーターのことです。 世の中のほとんどの工業製品の製作過程には熱を加える工程があり、 それらに安全安心なシーズヒーターが使用されています。 電熱線をシース(鞘)に納めたその形状から、シーズヒーターという呼び方が 一般的になっております。 熱学技術ではそんな工業用ヒーターのシーズヒーターを 作っております。 【掲載内容】 ■シーズヒーターの特長 ■シーズヒーターの構造 ■シーズヒーターの用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「単位の基準」や「SI単位(国際単位系)」、「従来使用されていた単位」などを掲載!
こちらでは、『力、圧力、熱量、電力量について』ご紹介しております。 「力」の組立単位は[N]で1ニュートンは、1キログラムの質量をもつ物体に 1メートル毎秒毎秒 (m/s2) の加速度を生じさせる力と定義。 「熱量」のSI単位は[J]で、ジュールは1ニュートンの力(102gの物体を支える くらいの力)で、その力の向きにものを1m動かすのに必要なエネルギーのことです。 この他、「圧力」と「電力量」については下記関連リンクより詳しくご覧いただけます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■力 ■圧力 ■熱量 ■電力量 KWH⇔J ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
表にて0℃~374℃までの比熱の値を掲載!水の比熱についてご紹介します
比熱とは、比熱容量のことで「1gの物質の温度を1℃上げるのに必要な エネルギー」と定義されています。 物質ごとの持っている比熱の値は違い、状態によっても変わってきます。 水0℃の比熱は、4217[j/kg℃]で、水50℃の比熱は4182[J/kg℃]です。 下記関連リンクにて表を掲載しておりますので、ぜご覧ください。 【掲載内容】 ■比熱とは ■※熱容量とは ■※モル容量とは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
A社もB社もダメだった。熱学技術ではどうだろうか。
”ヒーター業界の駆け込み寺”と呼ばれています。それは難しい要求にも弊社の技術者が応えてしまうからなんです。 「依頼は断らない!」が弊社のモットーです。シーズヒーターをご検討中の方は何なりとお申し付けください。 弊社独自の3D曲げ技術により、かなり複雑な形状をシーズヒーターで作ることが可能です。 これにより今まで不可能と思われていた場所でシーズヒーターを使用することが可能になりました。 『完全な受注生産方式』だから出来る 1本からオリジナルヒーターを製作可能にします。 シーズヒーターは、用途により、シース材、ワット密度等適切な設計・選定が必要となります。 具体的では無くても 「温度分布が偏る」「高温に対応したい」「寿命を延ばしたい」など ご要望等がございましたらお気軽にお問い合わせください。 お客様の悩みや想いを ”熱学技術” が解決致します。 熱学技術は、工業用・産業用・業務用ヒーターの専業メーカーとして創業50年を迎えました。 今後ともお客様の要望に1本から応えてまいります。