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「金属材は、どんな材質があるの？」そんな、疑問を解説！主要部品の役割などをご紹介
当資料は、第4回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「金属材は、どんな材質があるの？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 メカニカルシールの金属材は、摺動材や二次シール材と同じく、 シール性能を決める要素になります。 主な金属材の部品は、カラー・コンプリング・スプリング・ ドライブピン・ドライブビスなどが挙げられます。 【掲載内容】 ■金属材とは ■主要部品の役割 ■要求特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「固定環の形状って？なに？」そんな、疑問を解説！それぞれの形状の特長などをご紹介
当資料は、第11回 メカニカルシール初級講座について掲載しており、 「固定環の形状って？なに？」そんな、疑問を解説させて頂きます。 一般に固定環の摺動材は、カーボンを用いることが多いため、 変形しやすい問題があります。 使用する環境に応じて、固定環の形状を工夫することになります。 代表的な固定環の形状は、“フローティング形”“クランプ形”が 挙げられます。 【掲載内容】 ■固定環の形状とは ■フローティング形の特長 ■クランプ形の特長 ■ダブルメカニカルシールの固定環形状について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スラリー カートリッジ式 静止型メカニカルシール
フランジにスリーブとメカニカルシールをコンパクトに組込んだカートリッジシールです。二次シールに高品位O-リングを採用した静止形でスプリング・ドライブピン等が非接液で、スラリーに対し安定したシール性能を発揮します。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 スラリーポンプ（横型スラリーポンプ）（縦型スラリーポンプ） ケミカルポンプ（各種ケミカルポンプ） 撹拌機（ミキサー）（ニーダー）（ホモミキサー）（リボンミキサー）
ポンプの回転部分で使用される代表的なシール（軸封装置）をご紹介します！
ポンプの回転部分で使用される代表的なシールには、「メカニカルシール」と 「グランドパッキン」の2つがあります。 グランドパッキンは、接触圧力により機内流体をシールしています。ポンプの 軸封部では、パッキンの冷却と潤滑の為に軸表面を伝わる若干の漏れが必要です。 一方メカニカルシールは、流体の漏れを最小限に抑える装置で、漏洩量や 交換頻度が少ないというメリットがあります。 【メカニカルシールの特長】 ■軸の運動：回転 ■漏洩量：極少 ■寿命：長い ■動力損失：摩擦面積、摩擦係数が小さく動力損失は小さい ■交換作業：ポンプの分解が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無電柱化に伴う埋設ケーブル及び埋設ケーブルコンジットの、円形貫通部に！
『ケーブルシール』は、パイプライン及びケーブルのシーリング材販売を 行う日本リンクシール株式会社が取り扱うHauff-Technik社の製品です。 風力発電の自営線構築や無電柱化に伴う埋設ケーブル及び埋設ケーブル保護管の、 円形貫通部に適したメカニカルシーリングシステム。 簡単で信頼性のあるシーリングを実現した「HSIシステム」をはじめ、 豊富なバリエーションで、様々な条件・状況に対応いたします。 【ラインアップ（抜粋）】 ■HSI ケーブルシーリングシステム 150(ウォールインサート/アルミフランジ) ■HSI ケーブルシーリングシステム 150(システムカバー/システムケーブルシーリング) ■HSI ケーブルシーリングシステム 150(ケーブル保護管用コネクション) ■特注プレスシールHRD（クローズ/スプリット） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パイプ貫通部の止水を完全なものに！防音効果を十分に発揮するシーリング装置
『リンクシール』は、合成ゴムの持つ特性である伸縮性・弾性・絶縁性を 利用したメカニカルなシーリング装置です。 地震などによるひび割れや亀裂が入ることなく、貫通部の緩衝材としての 役目を果たし、尚且ついつまでも止水性能を保つことができます。 また、建屋内に使用する際、防音効果を十分に発揮するほか、タイプを選択 することにより、-55℃～220℃の幅広い温度範囲にて使用できます。 【特長】 ■水密性、気密性、絶縁性 ■ショック、振動そして音の吸収 ■品質の均一化 ■防火区画用耐火リンクシール ■作業の簡素化、効率化 ■タイプを選択することにより、-55℃～220℃の幅広い温度範囲にて使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
漏れ改善や長寿命化のニーズに、製品力・改善技術力・サポート力で対応。油圧シリンダのメンテナンス頻度を抑えた実績あり
当社では、シールパッキンの問題点や用途などの知識と これまで培った実績・ノウハウをもとにした 『シールパッキンの改善提案』により、お客様の課題解決を支援しています。 多種多様な標準品のほか、ニーズに合わせたカスタマイズ品の提供も行っており、 使い方を含め、導入時の立会いから導入後のフォローまで手厚いサポートが可能。 現在の問題点や使用条件、シールハウジングの材質、表面粗度などの 調査・分析と多面的なヒアリングを実施し、優れた製品力・改善技術力・サポート力で最適な提案を目指します。 【こんなニーズにお応えします】 ■シールパッキンの漏れ改善、長寿命化による交換頻度低減 ■漏れによる緊急メンテナンス・ダウンタイムの削減 ■極低温や高温、高圧、真空、グリスを使用できない環境への対応 ■薬液の封止や高速回転・ストロークが行われる用途への対応 ※PDFダウンロードより、「スプリング荷重式シール」のカタログ、基礎知識のほか、 当社取り扱い製品のカタログをご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
