シールドボックス(特許第4218975号)
シールドボックス(特許第4218975号)
〜特長〜 ・移動体通信端末や通信機能付ゲーム機など、シールドボックスに入れ素手で操作可 ・内部に治具を組み込むことも可 ・透明な電磁遮蔽材製の目視用窓で、内部の機器を見ながら操作可 ・お客様の好みに合わせてカスタム可能
- 企業:森田テック株式会社
- 価格:応相談
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シールドボックス(特許第4218975号)
〜特長〜 ・移動体通信端末や通信機能付ゲーム機など、シールドボックスに入れ素手で操作可 ・内部に治具を組み込むことも可 ・透明な電磁遮蔽材製の目視用窓で、内部の機器を見ながら操作可 ・お客様の好みに合わせてカスタム可能
5G(Sub6GHz/28GHz帯~110GHz)対応。「小型OTA試験環境」 「近くで測る」アンテンカプラ応用製品
「近くで測る」アンテナカプラは、測定物にカプラを密接~近接して使うことができるため、研究開発~製造まで省スペースなOTA(Over The Air)試験環境を実現できます。 『アンテナカプラ』を組み込んだ、「デスクトップ型5G検査用シールドボックス」では、電力測定、スループット測定、ビームフォーミング試験、EVM測定、MIMO試験などが卓上にて検査ができます。 ■検査可能対象物 5G携帯端末、5G基地局、5G無線モジュール、ローカル5G、 T-BOX( Telematics BOX)、車載レーダー(E-band) Ultra-Wideband (UWB)、IEEE802.15.4z、U1チップ応用、 FiRa(fine ranging )応用製品 など。 ■検査項目 ファンクションテスト、スループット、ハンドオーバ、MIMO試験、 プロトコル機能試験、ビームフォーミング試験、パフォーマンス試験 EIRP、EVM、スプリアスなどRF試験
5G端末量産向け小型シールドボックス/プロトコル試験用シールドボックスのご紹介
『5G機器評価用シールドボックス』は、5G端末機器の試験をコンパクトな サイズで実現する、当社開発の5G小型アンテナカプラにより限界サイズまで ボックスを小型化しました。 電力、スプリアス、EVM、プロトコル、MIMO、ビームフォーミング、 ハンドオーバーなど各種試験に対応することが可能です。 また、周波数は、24GHz~43.5GHzまで対応。 サブ6GHz用アンテナカプラと組み合わせることで、600MHz~43.5GHzを カバーすることができます。 【特長】 ■限界サイズまでボックスを小型化 ■プロトコル、ビームフォーミング、MIMOなどの各種評価が可能 ■周波数は、24GHz~43.5GHzまで対応 ■シールドボックスの減衰量は、60dB以上を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※デモ機を希望の方はお問い合わせ下さい。