『シャフトジャーナル研磨装置』
1台の装置に、バリ取機構を設けましたので装置のトータルコストが安くなりました
『シャフトジャーナル研磨装置』は、シャフトの軸受け部(外径)を ラッピングテープにて研磨した後他の加工部バリをブラシにて除去し、 シャフト研磨部のクーラント液ダレをエアーブローにて吹き飛ばします。 ワークの供給・排出は、ガントリーローダにて行いますが オプションとしております。 【特長】 ■トータルコストがダウン ■ワーク種類の対応は、タッチパネルのレシピで選択可能 ■ラッピングテープの選択により満足頂ける数値をご提供 (前加工の粗さを御相談させて下さい) ■外径テープラップユニットの供給も可能(ユニット販売) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サンシン
- 価格:応相談