【電源設計提案事例】ワイドレンジ電源における小型化
出力に同期整流回路を採用!60×250×150のサイズに収め、高効率化を実現しました!
出力24V10A、入力AC100~200Vワイドレンジの電源において、出力信号制御 などの周辺回路込みで、60×250×150のサイズに収めたいというご要望を 頂戴しました。 通常、自然空冷の場合、電源は1Wあたり8.5ccという計算がある通り、 一般的な回路設計をしてしまうと、ご要望のサイズには収まりません。 そこで当社では、スイッチングレギュレータの変換効率を高めるため、 出力に同期整流回路を採用することで高効率化を実現し、60×250×150の サイズに収めました。 【課題】 ■出力24V10A、入力AC100~200Vワイドレンジの電源 ・出力信号制御などの周辺回路込みで、60×250×150のサイズに収めたい ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイガ電子工業株式会社
- 価格:応相談