「省エネ型電源技術」のご紹介
ノイズ対策が容易!微小負荷から全負荷領域で高効率を達成し省電力化
当技術は、フライバック方式及びフォワード方式等のPWM方式電源に 対応でき、連続型発振による制御方式で、制御周波数を待機(軽負荷)時 及び定格(全負荷)時に好適変換効率となるように周波数が設定出来ます。 設定した周波数の切替えを待機電力ポイントに合わせる事により、さらに 待機時の効率アップが図れます。 これにより待機時から全負荷時まで高効率となり、消費電力の削減が 可能となります。 【特長】 ■微小負荷から全負荷領域で高効率を達成し省電力化 ■ノイズが小さくノイズ対策が容易 ■間欠発振方式に比べリップル電圧が小さい ■効率向上により、トランス及びその他部品の小型化を実現 ■フライバック・フォワード・ハーフブリッチ方式等にも採用可能 ■出力電力 1000W程度までドライブ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エコパワー・デザイン株式会社
- 価格:応相談