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大面積デバイスエリア！1inch光学ホルダーに取り付け可能！英語版カタログ進呈中
『Tera-SED』は、フェムト秒パルスレーザーを入射するとテラヘルツ波を 発生させる光伝導スイッチ素子です。 大面積のデバイスエリアが特長で、1V以上のバイアス電圧で駆動し 最大1～1.5THzのテラヘルツ波を発生させます。 また、外部冷却の必要が無く、1inchの光学ホルダーに取り付け可能ですので 取り扱いが容易です。 【特長】 ■最大10mm×10mmの大面積デバイスエリア ■外部冷却の必要無し ■1inch光学ホルダーに取り付け可能 ■フェムト秒パルスレーザーを入射するとテラヘルツ波を発生 ■1V以上のバイアス電圧で駆動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。
電力用半導体スイッチ素子の世界市場：パワーMOSFET、IGBT、バイポーラパワートランジスタ、サイリスタ、自動車・運輸 ...
本調査レポート（Global Power Semiconductor Switches Devices Market）は、電力用半導体スイッチ素子のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の電力用半導体スイッチ素子市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 電力用半導体スイッチ素子市場の種類別（By Type）のセグメントは、パワーMOSFET、IGBT、バイポーラパワートランジスタ、サイリスタを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車・運輸、工業・電力、家電、コンピューティング・通信、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、電力用半導体スイッチ素子の市場規模を算出しました。 主要企業の電力用半導体スイッチ素子市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
