UAV写真測量の樹木や草木による計測誤差を解消!【UAV】
レーザ計測精度±4mmの距離精度!約27分間のロングフライトも可能!
『UAV-LIDAR』は、森林の地形測量や災害時の人が踏み込めない被災箇所を、 レーザースキャナー搭載のドローン(UAV)を利用して計測ができます。 レーザー(4エコー)、IMU(慣性計測装置)、GNSSを搭載し、UAV写真測量の 課題であった樹木や草木による計測誤差を解消可能。 また、余裕のあるフライト時間により、離陸からアライメント、 スキャニングから着陸までを電池交換なしで行うことができます。 【特長】 ■ロングフライト ■安定した精度 ■マルチエコーに対応 ■小型軽量のアドバンテージ ■レーザ計測精度±4mmの距離精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ダイワ技術サービス
- 価格:応相談