スクリュコンプレッサ:MAS-EDシリーズ【※カタログ進呈】
■ACCS+パージアンローダ+自動発停 ■クラスNo.1の空気量を実現
1.タッチパネル式運転パネル採用(22E(D)~75E(D)) フルカラーで視認性に優れた5.7インチのタッチパネルを採用。 リアルタイムの運転状況やビジュアル表示の系統図で、状況などの確認が可能です。 また、運転記録、アラーム履歴や各種設定などのチェックや変更なども簡単です。 2.遠隔監視システム【オプション】 コンプレッサに通信ユニットを取り付け、携帯電話回線を用いて運転情報を遠隔監視サーバに蓄積します。 日常の状態監視により稼働状況を把握するとともに、周囲環境などの問題を抽出することにより、コンプレッサの停止時間の短縮や最適な運転方法および省エネ改善の検討が可能となります。 ■パソコンやスマホで情報を確認 コンプレッサの様々な情報や状況をいつでもパソコンやスマートフォンの画面に表示し確認することができます。 1.異常履歴の表示 異常や警報を蓄積し、リストとして表示 2.一目でわかる状態表示 コンプレッサの情報や状況をシンプルに分かりやすく表示 3.グラフ表示 日常の稼働状況をグラフで表示 4.稼働時間管理 開始時間・終了時間、吐出温度などを表示
- 企業:株式会社明治機械製作所
- 価格:100万円 ~ 500万円