【板金製作事例】スチールボックスをロット200で月例生産
蓄積してきた板金ノウハウと豊富な企業間ネットワークを生かして、単なる板金加工業に留まらない幅広い業界・分野の製品実現!
工業用スチールボックスの仕上作業です。200台単位のロットで流していきます。工程は、切断(レーザー)→ 折り曲げ→ スポット溶接→ 焼付塗装→ 組み付け・梱包 の流れで確立されています。各工程の精度を安定化させることで、見栄えの良い製品実現がされています。写真の仕上作業については、4~5名の女性作業員が慣れた作業で、スムーズに流していきます。 【事例】 ■ロット 200個 ■工程 切断(レーザー)→折り曲げ→スポット溶接→ 焼付塗装→組付け→梱包 ■用途・特徴 ・小さなボックスの量産対応 ・リピートで繰り返し生産、お客様の要求に対してロットを設定 ・数が多くても対応可能 ※詳しくは資料をダウンロード、もしくはお問合せください。
- 企業:株式会社仁張工作所
- 価格:応相談