【製造事例】喘息治療用吸入器
特殊フック&ヒンジ構造を採用した二色成形による喘息治療用吸入器の量産化事例をご紹介!
台湾大手医療機器ブランドメーカー様より、喘息患者向けスプレー式吸入器の 開発・量産のご相談をいただきました。 キャップ部品には高い防水性能(IP58)と耐久性が求められ、独自のフック& ヒンジ機構による使いやすさと信頼性の確保が主要課題でした。量産立上げの スピードとコスト競争力についても厳しい要件が課されました。 年間生産数量は30,000〜50,000台、NG率は1/5,000を達成。 金型製作期間は45~60日で、量産期間は1.5年です。 【技術的課題】 ■防水性能の確保:キャップ部品のIP58水準防水性能を、量産安定性を 保ちながら達成すること ■複雑構造の成形:特殊フック&ヒンジ設計を二色成形(TPU on PC)で 高精度に再現し、組立工程を最小化すること ■品質・コストの両立:高いNG率目標(1/5,000)を維持しながら、 コスト競争力を確保すること ■量産立上げ速度:ブランドメーカーの市場投入スケジュールに合わせた 迅速な量産移行(金型製作45〜60日) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。