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衝撃を緩和しゆっくりと閉まるソフトクローズ製品。既存のキャビネットに後付け可能なユニット型も！ 産業機器やOA機器・キッチンに。
『TKソフトクローズシリーズ』は既存のローラーレールと組み合わせて使用するユニット型か、ソフトクローズ機能内蔵のレール型がお選びいただけます。 お使いの機構によって、ソフトクローズのタイプを選べるため、 キッチンやオフィス家具、産業機器まで幅広くご利用いただけます。 【ソフトクローズユニット】 ■既存のキャビネットに後付け可能 ■木製・金属製など、どのタイプの引き出しにも対応 【ソフトクローズ機能付スライドレール】 ■3メンバー ■ソフトクローズ機能、引き込み機能 ■フロントディスコネクト機能 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
キャビネットなどのデザイン性を損なわない！レールは外側から見えません
『King Slide 1A68』は、セルフソフトクロージング機能付のスライドレールです。 スライドレールは外側から見えないため、キャビネットなどのデザイン性を 損ないません。 引出し側板厚は、最大16mmまで対応可能。 フロントリリースレバーの操作で引出しを取外すことができます。 【特長】 ■セルフソフトクロージング機能付 ■スライドレールは外側から見えない ■フロントリリースレバーの操作で引出しを取外しできる ■フロントリリースレバーの調整で前板を3.5mm以内で調整可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
引出しを大きくスライドできる3段引き仕様！引出しを有効活用できます。
『King Slide 1A88』は、プッシュオープン機能と セルフソフトクロージング機能の両方を兼ね備えたスライドレールです。 引出しを大きくスライドできる3段引き仕様で、引出しを有効活用できます。 前板を押すだけで引出しが開きますので、ハンドルやツマミが不要で、 フラットでスッキリとしたデザインに仕上がります。 【特長】 ■前板を押すだけで引出しが開く ■ハンドルやツマミが不要 ■フラットでスッキリとしたデザインに仕上がる ■機械式での作動のため、従来のレール同様に取付が簡単 ■セルフクローズ機能は引出しが閉まる手前から働く ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セルフソフトクロージング機能によりゆっくりと静かに引出しが閉まります。
『King Slide 3M56』は、セルフソフトクロージング機能付のスライドレールです。 当製品は、レールの取付がしやすい底付けタイプです。 引出しが完全に閉まる前にセルフソフトクロージング機能が作動し、 ゆっくりと静かに引出しが閉まります。 また、セルフソフトクロージング機能をレールに内蔵しているため、 従来のレール同様に取付が簡単です。 【特長】 ■引出しを大きくスライドできる3段引き仕様 ■引出しを有効活用できる ■レールの取付がしやすい底付けタイプ ■セルフソフトクロージング機能をレールに内蔵 ■取付が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スライドレール 軽荷重用～重荷重用のスライドレールを多種多様用意しております
◇メンテナンス時の作業性の向上と合理的◇機能的な機器設計を可能◇ アキュライドスライドレールの特長 ■潤滑：ボールベアリング部にグリースを注入しており、通常のご使用の場合グリースアップの必要はありません。 なお、潤滑剤不要のスライドレールをお求めの場合は特注にて承ります。 ■表面処理：アキュライドスライドレールの表面処理には次の種類があります。 電気亜鉛メッキ（光沢クロメート処理）を標準仕様として、その他有色クロメート処理、黒色クロメート処理、クロームメッキ、ストロンジンク（超高耐食性メッキ）も受注仕様でお受けいたします。 表面処理法には次の種類があります。 ＊当社標準仕様・・・ 電気亜鉛メッキ（光沢クロメート処理） ＊カスタム仕様・・・ 電気亜鉛メッキ（有色クロメート処理）黄色に見えます 電気亜鉛メッキ（黒色クロメート処理）黒色に見えます クロームメッキ ■塵埃：ボールリティナーは、ボールベアリングを正確に保持すると同時にボールベアリング表面をクリーニングし、スライドレールの床面を保護するよう設計されています。したがって、潤滑油が塵埃で汚れても問題ありません。
16mm×20mmの小さな断面でありながら、閉じた状態でその位置を保持する「ディテントイン機構」が付いたスライドレールです。
今回このシリーズの開発のきっかけとなったのが、 「ワインセラーに使える小さくて、収納時にクリック感があり、その収納位置で保持できる機能が付いたスライドレール」 をお探しのお客様からのお問い合わせがあったからです。 実はこの製品、実装密度を上げたいスライドレール仕様のワインセラーにぴったりなのです。 棚の隙間をワイン瓶の必要な高さで設置し、より多くのワインを収納するとなると多種のワインをストックしている場合、そのラベルの確認に1本1本ワインを引出して確認するよりも棚全体を引出し確認する方が、容易です。 また、ラベルが見えるように斜めに収納すれば、収納本数が減ります。 「ワインセラー」で検索すると色々なタイプの棚があります。 収納数が多くて、一目でワインのラベルを確認するにはスライドレールを使用したスライド棚仕様のワインセラーが一番だと考えます。
