積層セラミック基板(LTCC基板/HTCC基板)のご紹介
積層セラミック基板の説明、LTCC基板/HTCC基板の違い、用途(各種センサー、ヘルスケア、オゾナイザーなど)をご紹介
積層セラミック基板 LTCC基板/HTCC基板の違いの説明 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:ニッコー株式会社 機能性セラミック商品事業部
- 価格:応相談
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積層セラミック基板の説明、LTCC基板/HTCC基板の違い、用途(各種センサー、ヘルスケア、オゾナイザーなど)をご紹介
積層セラミック基板 LTCC基板/HTCC基板の違いの説明 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【英語版カタログ進呈中】積層セラミック基板の説明からLTCC基板/HTCC基板の違い、用途までをご紹介。
積層セラミック基板 LTCC基板/HTCC基板の違いの説明 Explanation of Multi-layer ceramic substrate and the difference between LTCC substrate and HTCC substrate ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
高密度3D配線可能な多層基板を提供!
「セラフィーユ」はAg系の導体が使用可能で導体抵抗を下げる事が可能なLTCC(低温焼結多層セラミック基板)です。 収縮制御プロセスで実装性が向上しました。 小型化で高付加価値の実装製品に最適です。 【特長】 ○低温焼結で伝達速度UP ○優れた寸法精度(±0.3%) ○内層にコイル・コンデンサ・抵抗を形成可能 ○メッキ表面処理(Ni/Au(~0.5μm)、Ni/Pd/Au 実装に合わせた表面処理) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
アルミナ基板やLTCC(低温焼結多層セラミック基板)、積層型圧電セラミックス の製造ならびに供給
ニッコーが長年培ってきた高品位セラミックスの焼成と精密な印刷技術を基に、 機能性セラミック商品事業部(旧:電子セラミック事業部)はスタートいたしました。 弊社では、近年の情報・通信機器、車載電子機器のめざましい技術展開に対応すべく、 従来からのアルミナ基板、厚膜印刷基板に加え、厚膜多層印刷基板、ビア充填印刷基板、 LTCC(低温焼結多層セラミック基板)や積層型圧電セラミックス の製造ならびに供給を行っております。 素材開発では、機能性セラミックスの開発から、高密度実装を実現する有効な手段である 多層基板におけるセラミック材と導体ペーストの開発まで行っております。 お客様の用途に適した基板材料をご提案し、基板設計から配線 設計までの一貫したサービスの提供も行っております。 ●詳しくはPDFダウンロードから会社案内をご覧ください。
長年セラミック業界で培った技術力で様々な提案を致します。国内一拠点で一貫生産を行っており少量多品種や短納期にも柔軟に対応します。
近年の情報・通信機器、車載電子機器のめざましい技術展開に対応すべく、 従来からのアルミナ基板、厚膜印刷基板に加え、厚膜多層印刷基板、ビア充填印刷基板、 LTCC(低温焼結多層セラミック基板)や積層型圧電セラミックス の製造ならびに供給を行っております。 素材開発では、機能性セラミックスの開発から、高密度実装を実現する有効な手段である 多層基板におけるセラミック材と導体ペーストの開発まで行っております。 お客様の用途に適した基板材料をご提案し、基板設計から配線 設計までの一貫したサービスの提供も行っております。 ●製品リンク集はPDFダウンロードからご覧頂けます。
過酷環境下での信頼性を重視する用途に選ばれる、ニッコーのHTCC基板。技術者から選ばれる理由を4つのポイントで解説しています。
弊社HTCC基板「ハイセラフィーユ」に関するソリューションページを新たに公開しました。 ソリューションページでは、 ・多層基板(積層基板)の基本構造や製造方法 ・「プリント基板とビルドアップ基板の違い」や「樹脂基板とセラミック基板の違い」 ・「LTCC基板とHTCC基板の違い」など、基板選定に役立つ基礎知識と比較情報 をわかりやすくまとめています。 初心者が“多層基板とは?”を理解できる内容から、技術者が“なぜHTCC基板を選ぶのか”を判断できる構成まで、幅広く対応しています。 また、 Pt導体を採用したHTCC基板「ハイセラフィーユ」の特長(金めっき不要・高耐熱・高信頼性)と採用事例をまとめた資料は、 ソリューションページ内のお問い合わせフォームよりご連絡いただいた方へ、個別にご提供しています。 さらに、 技術相談ボタンや試作申込みフォームもご用意していますので、基板の選定・試作に関するご相談もお気軽にお問い合わせください。 ※ハイセラフィーユは登録商標です。