自動セルカウンター『CellDropシリーズ』
スライド不要!微量分光計と同じ方法で測定できるセルカウンターをご紹介します
『CellDropシリーズ』は、微量分光光度計のテクノロジーを応用して 作られた自動セルカウンターです。 使い捨てスライドを使用せず細胞懸濁液を直接のせて測定が可能。 細胞懸濁液を装置の測定台にのせて→測って→拭くだけです。 簡便かつ迅速にセルカウントができて、年間の消耗品コストを大幅に 削減できます。 【特長】 ■のせて→測って→拭くだけの極めてシンプルな操作性 ■わずか3秒で測定を完了(明視野測定の場合) ■蛍光測定も約8.5秒で完了 ■7x10^2cells/mLの低濃度から測定可能 ■使い捨てスライドを必要としないためコストを大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社スクラム
- 価格:応相談