【無料進呈】再生医療研究の課題解決 Book(ソニー)
再生医療研究における3つの課題 「自家蛍光」「手軽な目的細胞分取」「非侵襲/非染色での細胞評価」 の解決についてご紹介!
課題 1 自家蛍光 細胞固有の自家蛍光は、しばしば正確なフローサイトメトリー解析を阻害します。ソニーのスペクトル型セルアナライザー ID7000, SA3800 は、自家蛍光除去機能によりこの問題を解消します。 課題 2 手軽な目的細胞分取 これまでのセルソーターは、流路トラブルなどから使いこなすことが難しい機器とされてきました。ソニーのセルソーター MA900, SH800S なら、ディスポーザブルのソーティングチップの採用と、全自動セットアップ機能の搭載により、どなたでも簡便に目的細胞の分取が行えます。 課題 3 非侵襲/非染色での細胞評価 細胞の状態やその変化を評価するライブセルイメージングでは各種の蛍光色素を使用しますが、使用した試薬の細胞への影響を排除することができません。ソニーのライブセルイメージングシステム SI8000 は、細胞の "動き" に着目し、非侵襲/非染色での細胞評価の指標を手に入れることができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ソニー株式会社 ライフサイエンス&テクノロジー事業部
- 価格:応相談