センサー『サーモパイルセンサー』
非分散型赤外線分光に基づいた測定を実施
『サーモパイルセンサー』は、測定対象物の熱放射に比例した熱起電力を 出力する事の出来るセンサーです。 「非分散型赤外線分光」の原理に基づき、主に測定対象物の表面温度や CO2、CO、N2Oといった各種ガス濃度の測定に用いられます。 当社では-20~+120℃の周囲温度で使用できる製品の他、4.4μmまでの 波長の赤外ランプや1~15μm波長のブロードバンドな赤外線光源も 用意しております。お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■熱放射に比例した熱起電力を出力 ■-20~+120℃の周囲温度で使用可能 ■4.4μmまでの波長の赤外ランプ・1~15μm波長も取扱 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エスエスシー株式会社
- 価格:応相談