IRセンサーカード
赤外レーザーを可視光に変換して判定! IRセンサーカード
YAGレーザーなど赤外レーザーを可視光に変換し、ビーム位置の検知やモード形状の判定などに使用できます。また高輝度の連続発光が可能です。
- 企業:有限会社レーザークリエイト
- 価格:1万円 ~ 10万円
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赤外レーザーを可視光に変換して判定! IRセンサーカード
YAGレーザーなど赤外レーザーを可視光に変換し、ビーム位置の検知やモード形状の判定などに使用できます。また高輝度の連続発光が可能です。
「透過&反射両用タイプ型」と「SHG型」
■HCP-IR-1201は、名刺サイズで受光面が大きい(54×42mm) ■カットすることなく端から使用可能
”電子トラッピング”により700~1700nmの赤外線を可視化!!!
IRセンサーカード(赤外線センサーカード)はラミネート加工されており、IRセンサーシリーズの中で最も一般的な製品です。赤外線を照射した部分から可視光を発光します。 型番の末尾にある文字R(reflective:反射)は、IRビームの画像がカードの前面側(照射側)にのみ表示されることを意味します。型番の末尾にある文字T(transmissiveまたはtranslucent:透過または半透明)は、IRビームの画像がカードの両面に表示されることを意味します。同じ赤外線強度では、反射光の裏打ちがあるため、Rタイプのカードを使用すると画像がよりクリアに見えます。 フォスファー層は、さまざまな近赤外検出およびイメージングアプリケーションに適した透明なプラスチックの間にラミネートされています。
<250nm~500nmの紫外線を可視化!!!
UVセンサーカード(紫外線センサーカード)はラミネート加工されており、UVセンサーシリーズの中で最も一般的な製品です。紫外線を照射した部分から可視光を発光します。 型番の末尾にある文字R(reflective:反射)は、UVビームの画像がカードの前面側(照射側)にのみ表示されることを意味します。型番の末尾にある文字T(transmissiveまたはtranslucent:透過または半透明)は、UVビームの画像がカードの両面に表示されることを意味します。同じ紫外線強度では、反射光の裏打ちがあるため、Rタイプのカードを使用すると画像がよりクリアに見えます。 紫外線の遮断を防ぐために表面がラミネート加工されていません。