カウラボ ターミナルモニター
パソコンで直接コントロール!
パソコン上のプログラムから、MT-Zのプログラム実行やメモリ操作、さらに周辺機器とのデータの入出力がダイレクトに行えます。例えば、周辺機器からのアナログデータを取り込み、パソコンまたはMT-Zで演算した結果をパソコンや周辺機器にフィードバックするといったことが簡単に実現できるようになります。 また、MT-Z上のプログラムでは配下の周辺ハードに沿ったプログラムを、パソコン側はユーザインタフェースに重点を置いたアプリケーションプログラムを同時に動作させるなど、パソコンとMT-Zで得意機能を分担することができるので、パソコンの負荷軽減と同時に、パソコン側に周辺ハードのインタフェースを意識した複雑なプログラムを作り込む必要がなくなり、プログラム作成の負担が一気に軽減されます。
- 企業:株式会社河内研究所
- 価格:応相談