撮影用ターンテーブル TTech 45SP
車両撮影、ディスプレイなどに浅型埋込式ターンテーブル
ディスプレイや車両撮影の場合に、通常の駐車場用ターンテーブルより 多く廻す事が多いので、専用に開発しました。 特殊樹脂ローラーを多く配置し、樹脂ならではの静粛性と本体フレームの摩耗を防ぎます。 浅ピットタイプで、製品高さH300mm程度、 埋込深さ、H200mmでの製造も可能です
- 企業:株式会社TurnTech
- 価格:応相談
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車両撮影、ディスプレイなどに浅型埋込式ターンテーブル
ディスプレイや車両撮影の場合に、通常の駐車場用ターンテーブルより 多く廻す事が多いので、専用に開発しました。 特殊樹脂ローラーを多く配置し、樹脂ならではの静粛性と本体フレームの摩耗を防ぎます。 浅ピットタイプで、製品高さH300mm程度、 埋込深さ、H200mmでの製造も可能です
薄型埋込式ターンテーブル 深さ85mmでターンテーブルが設置できます、導入したいけど床を掘削して深さを確保出来ない場合に
H85mm床置き式ターンテーブルを埋込式に、標準のターンテーブルでは装置深さが400mm~500必要ですが、薄型埋込式ならわずか85mmでターンテーブルを設置できます。
20t程度の荷重にも対応可能。駐車場・中古車撮影・イベント・生産設備の自動化(インデックスターンテーブル)等、様々な用途で活躍!
従来、回転円盤内に停車しても、外周に近い場合接触して回転出来ない場合がありましたが、 特許技術により、回転部付近をフラットにすることで、車両が駆動装置に触れることもなく、 スムーズに回転できるターンテーブルです。 当社は回転機械・ターンテーブルの設計製造を自社にて一貫して行っている専門メーカーのため、 マンションやビルの駐車場、中古車の撮影、モーターショウのような展示会や各種イベント、 生産設備の自動化など、ご要望に応じてご提案が可能です。 特に生産設備の自動化においては、ターンテーブル(インデックスターンテーブル)に ガス・空気・電気・液体を通すことができるため、ターンテーブル上で作業を行うことができます。 また、ターンテーブルを用いることで、生産ラインをストレートから円に変わるため、 作業のインとアウトを同じ場所で行うことができ、効率化が図れます。 埋込式、駆動装置以外を埋め込む半埋込式のターンテーブルのご提案も可能です。 ※荷重については下記仕様・スペックをご確認ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。