ダストボックス - メーカー・企業4社の製品一覧とランキング
ダストボックスの製品一覧
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ステンレスダストボックス『RECHTECK』
フォルムの美しさをそのままに!インテリアに溶け込むダストボックスをご紹介
『RECHTECK』は、樹脂では難しい「テーパーゼロ」のまっすぐな形状を 実現したダストボックスです。 ステンレスだからこそこの直線。 WAKUIの板金技術を惜しみなく発揮した究極のスクエアです。 隠すのではなく、見せることでキッチンに調和するデザイン。 ステンレス特有のメタリックな質感と、当社の精密な加工技術を かけあわせることでこの美しさが生まれました。 【特長】 ■ノイズのない見た目を追求 ■蓋ヒンジなどのパーツにおいても外から見えない工夫 ■本体底部が上げ底構造のため、キャスターが露出しない ■被せ型のフタは、つけたゴミ袋が外に出ない仕様 ■内側にはゴミ袋収納ポケットを施し、交換の煩わしさを無くす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ワクイ
- 価格:応相談
ダストボックス
希望に合ったサイズ(1~4m2)でお作りします!
当社では、産業廃棄物の保管と処理、職場の環境保全のための 『ダストボックス』を取り扱っております。 亜鉛メッキ鋼板(90g/m2)とステンレス鋼板(SUS430)を使用し、 各部品も堅牢に製作しておりますので、長期にわたり職場や 処理施設の美観を保ちます。 【特長】 ■廃棄物の内容により強度の変更も可能 ■コンテナは密閉されているため悪臭や汚水が外に出ない ■収納された廃棄物は、清潔にかつ長期にわたり保管するのに好適 ■クレーン車やリフトで収集を行うためスピーディーな回収が可能 ■ほとんど労力を必要としない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:扶桑産業株式会社
- 価格:応相談
ラベル・シールの切れ端がくっつかないダストボックス
切れ端の回収作業時間が短縮!ダストボックスの内面となる部分に「トシカルS TS-1800」をコーティングした事例をご紹介
こちらの包装機器メーカー様では、ラベル・シールの打ち抜き加工時、不要となる ラベル・シールの切れ端が発生します。 このラベル・シールの切れ端はエアーで吹き飛ばされ、打ち抜き装置付属の ダストボックスに回収される際、ラベル・シールの切れ端がダストボックス内面に 貼りついてしまい清掃作業に手間がかかっていたそうです。 そこで当社にご相談があり、「トシカルS TS-1800」を採用。コーティング後は、 ラベル・シールの切れ端が貼り付いてしまうことが無くなり、清掃時間が大幅に 短縮され生産性に大きく貢献しました。 【概要】 ■お客様:包装機器メーカー様 ■対象:ラベルシールの打ち抜き加工工程 ■施工:トシカルS TS-1800 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社トシコ
- 価格:応相談