<電気炉>RWF - 高速昇温卓上型チャンバー炉
RWFシリーズは、高速昇温が可能なチャンバー炉で、3つのサイズと最高温度1100℃、1200℃の組み合わせを選択出来ます。
優れたヒーターと高性能断熱材の組み合わせで、高速昇温が可能です。 10分で炉内温度を1000℃まで急速昇温可能
- 企業:ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社
- 価格:応相談
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RWFシリーズは、高速昇温が可能なチャンバー炉で、3つのサイズと最高温度1100℃、1200℃の組み合わせを選択出来ます。
優れたヒーターと高性能断熱材の組み合わせで、高速昇温が可能です。 10分で炉内温度を1000℃まで急速昇温可能
CWFシリーズは卓上タイプの研究用汎用チャンバー炉です。最高温度1300℃で、5種類のサイズからお選びいただけます。
CWFシリーズは卓上タイプの研究用汎用チャンバー炉です。最高温度1300℃で、5種類のサイズからお選びいただけます。 CWF-Bではドアに設けられた取り込み口から空気が流入し、煙突が排ガス等を速やかに排気することでサンプルの焼灼を促進します。 CWF-BALは重量計を内蔵しており、加熱中の重量変化変化をモニタリングする必要がある、熱重量測定(TGA)や強熱減量試験(LOI)に最適です。これらはセメント、石灰、焼成ボーキサイト、耐火物内の有機成分の定量化に必要です。有機物を主成分とするサンプルの灰化にはAAF-BALをお勧めします。
実験用HTF高温チャンバ炉は1700℃と1800℃のモデルがあります
各温度の2つの小型モデルは卓上タイプで、大型のモデルは床置きタイプです。これらはお客様の用途に合わせてカスタマイズすることが出来ます。例として、バインダーの脱脂用途に触媒型アフターバーナを取り付けることが出来ます。
RHFシリーズは、シリコンカーバイド製ヒーターを使用したチャンバー炉です
RHFシリーズは、シリコンカーバイド製ヒーターを使用したチャンバー炉で、4種の炉内容積と最高使用温度1400℃、1500℃、1600℃の3種の組合せ(合計12機種)から選択可能です。 堅牢な作りと高速昇温(1400℃到達時間が40分以内)を可能にする高性能ヒーター素子、そして長寿命が特徴です。