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モトヤのフォントで外字問題を解消し伝達性を向上した地域密着型ニュース番組の事例です
地域のホットな話題を日替わりで届ける「ケーブルテレビ番組」に、 当社の『モトヤフォント』が導入された事例についてご紹介します。 番組の中では、人物や場所、日時といった情報にはゴシック、文字だけを 画面に映す場合はアポロ、といった具合に使い分けています。 ほとんどのフォントは中間の太さを選んでいますが、マルベリだけは4と6 という太さの異なるウエイトを導入したので、情報に強弱が付けられて 良いというお声をいただきました。 【事例】 ■導入企業：株式会社ケイ・オプティコム様 ■モトヤフォント導入製品：ケーブルテレビ番組 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小さな文字でも潰れずに表示可能。よりシンプルに、美しい地図デザインを実現します
地図検索サービスである「マピオン」に、当社の『モトヤフォント』が 導入された事例についてご紹介します。 地図上の情報を表示するフォントとウェイトを模索する中で課題になったのが 表示の大きさと文字の太さ。“地図を見やすくするためのナビゲーション的な 役割”が、フォントがもつ判読性や視認性に課せられています。 さまざまな地図検索サービスがありますが“フォント”に着目してみると 意外な使われ方や見せ方があることが分かります。 地図の活用方法のひとつとして、モトヤのフォントに注目されてみては いかがでしょうか。 【事例】 ■導入企業：株式会社ONE COMPATH様 ■モトヤフォント導入製品：地図検索サービス マピオン ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
