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”電源自給”無線LANアクセスポイント&無線中継局！
当社では、太陽光パネルと蓄電池で連続稼働が可能で、電源が不要な 電源自給型可搬無線データ通信装置『ポジモ』を取り扱っています。 蓄電池・省電力通信制御装置を内蔵＝オールインワンで、 すぐに使用することができます。 また、必要な時、必要な場所へ運んで使える一体構造となっております。 【特長】 ■屋外で電源自給 ■一人で運べる組立不要の一体型 ■相互に無線で中継、拡がる無線LAN ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ISDN回線やLANとの接続にも利用可能
気象の各要素センサにＣＰＵを内蔵させ、外部にデータ伝送するシステムです。
WiFiが張り巡らされた工場に最適。振動・騒音・圧力・温度・液量・水位など、様々なデータを監視できます。 ※デモ機貸出可能
簡単後付で既存の装置・センサーをIoT化。 4-20mA/1-5V/RS-232C/RS-485のデータを、WiFi経由でクラウドへ転送します。 ・対応I/F 4-20mAだけでなく、1-5V,RS-232C,RS-485(2線,4線)に対応します。 RS-232C,RS-485のデータを転送ご希望の場合、本体ソフトのカスタマイズが必要になりますので、ご相談ください。 ・動作温度 -10℃～+55℃まで動作しますので、過酷な環境に設置可能です。 ・WiFi 工場や屋外でWiFi環境がない場合、産業用LTEルーターTeltonika RUT240(動作温度-40℃～+75℃)により、WiFiが利用可能になります。 ・電源 制御盤で使用しているDC24Vで動作するだけでなく、オプションのACアダプターでAC100Vでもご利用いただけます。 ・カスタマイズ 単に測定結果を出力するだけでなく、平均値やL5,L10などの演算に対応可能です。その他演算も対応可能ですので、ご相談ください。 ・組み込み 本体のみ、または基板のみのご提供も可能です。御社の装置に組み込んで使用可能です。
本製品は、RS-422・RS-232Cの１対1通信を無線化するものです。
Wi-Fi使用環境下で無線干渉を受ける事なく使用できます。 既存のソフトに影響を与えないで、無線化することが可能です。 通信レートは4800bps, 9600bps, 19200bps, 38400bpsに対応可能です。 通信チャンネルは38chから選択可能です。
